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第16話

初デートはモヤモヤで
佐々木 莉奈
佐々木 莉奈
近いから
浜崎 智弘
浜崎 智弘
俺たち付き合ってるんだよな?
佐々木 莉奈
佐々木 莉奈
それはそうだけど


浜崎ってこんな人だった?


何かあったのではないかと心配になる。


"ガチャ"

鍵の開く音がした。


「あれ?智弘、いるの〜?」


もしかして、お母さん?


浜崎 智弘
浜崎 智弘
やっべぇ、こっちこい!
佐々木 莉奈
佐々木 莉奈
えっ、ちょ、ちょっと!


私は浜崎に腕を掴まれ、階段を駆け上っていく。


浜崎 智弘
浜崎 智弘
ごめん、俺の部屋にいて


私は浜崎にそう言われ、ドアを閉められた。



部屋を見渡すと、いかにも男っぽい部屋だ。


棚に飾ってある写真立てを見る。


小学生の浜崎、中学生の浜崎の写真だろうか。

昔はこんなに可愛かったのか……と思わず写真を見てしまっていた。


にしても……この状況
佐々木 莉奈
佐々木 莉奈
あぁ……なんなのよ、これ


思わず声に出していた。


浜崎 智弘
浜崎 智弘
ごめんな
佐々木 莉奈
佐々木 莉奈
えっ!あ、ううん


気がつくと、浜崎が来ていた。

さっきのが聞こえてないことを願う。


浜崎 智弘
浜崎 智弘
ごめん。今日の俺、おかしいわ。帰りたいだろ?帰っていいよ


本当に今日の浜崎はどうかしている。


私は浜崎のお母さんがいなくなったタイミングを狙って浜崎の家を出た。



それから、帰る私の頭は浜崎のことでいっぱいになっていた。



ー作者からー

どうやら、不具合のようで作品の更新通知が届いていなかったようです。

申し訳ないです🙇‍♀️

また、10日(木)に更新致します分もぜひご覧ください。