無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第4話

#3

私はバレー部に所属。


みんな汗水垂らして頑張っている大事な時期。


どの部活も大会のために必死で、少しでも多く体育館が使えるようにと、男子バスケ部と半分ずつ使っている。




栗山先輩
栗山先輩
はーい、サボってないで体動かす!
佐々木 莉奈
佐々木 莉奈
はいっ!

栗山先輩の実力は確かで、リーダーシップもあり、頼れる先輩。


だから、みんなキツイ指示でも自分を高めあげようと努力する。


栗山先輩
栗山先輩
莉奈!もっと高く!
佐々木 莉奈
佐々木 莉奈
はい!


もっと高くジャンプしてアタックしないと。


栗山先輩
栗山先輩
帆夏!今は帆夏が行ったほうが上手く回った!もっと周りを見て!
佐倉 帆夏
佐倉 帆夏
はい!


みんな頑張ってるんだから、私も頑張らなくちゃ と気合いを入れる。



笠原柊斗
笠原柊斗
今日からバスケ部に入部します!笠原柊斗です!よろしくお願いします!




えっ?



遠くから僅かに聞こえるその声



遠くから何となく聞こえるその名前



笠原……柊斗?


が、男バスに入部……?


栗山先輩
栗山先輩
莉奈っ!前!


"バンッ"


私の頭に激痛が走った。