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第7話

#6
佐倉 帆夏
佐倉 帆夏
お、もう大丈夫?
佐々木 莉奈
佐々木 莉奈
ごめんね、帆夏……みんなにも迷惑かけちゃって
佐倉 帆夏
佐倉 帆夏
ううん、大丈夫だよ。それより……


帆夏はやけにニヤニヤしている。


嫌な予感。
佐倉 帆夏
佐倉 帆夏
浜崎みたいなイケメンに迫られてどうでしたか!?


帆夏は記者のようにエアーマイクを私に差し出す。


やっぱり見られてたか。

そして、絶対に面白がってる。


佐々木 莉奈
佐々木 莉奈
別に。あれは……事故よ、事故


我ながら

「何が事故なんだ」と突っ込みたいが、ここは嘘も方便という言葉を信じよう。





佐倉 帆夏
佐倉 帆夏
まあでも、浜崎はお買い得物件よっ!


帆夏はそう言って私の肩を叩く。


お買い得物件って……どんな言い方よ。




でも……確かにモテる男なのよね、浜崎って。


違う彼女ができることもあるかも……


私は柄にもなく、そんなことを考えていた。