飛ばして放課後
部活
あなたside
自転車部部室
あれ、見た事ない人いる…。あれは…パーマ…?
5分後。
そう言って章吉は、私の腕を掴んだ。
咄嗟に私は章吉の腕を振り払って、大声を出してしまった。
その時巻ちゃんが部室に入ってきた。
私は巻ちゃんの服を掴み後ろに隠れた。
私は巻ちゃんと一緒に校門を出た。
次回、あなたちゃん中学生時代!
そしてこの小説を見てくださっている皆様本当にすみませんでした。最近ずっとアオペラという声優さんのプロジェクトの2周年のアイコンという二次創作コンテストのイラストを描いていたのと、バイトがまじで忙しくて…投稿できませんでした…。
本当に申し訳ございません。
イラストの方はもう間に合わなさそうなので、諦めました…。なので、とりあえずまた1週間に1度くらいのペースで投稿していきます。よろしくお願いします。
千桜
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!