俺の彼女は俺らの紅一点でもある
いつもは元気な彼女
今日はすっごく体調が悪そう
神ちゃんに気づかれる前に俺が気づいてあげな!
あなた?
あ、照史くん……
体調悪そうやけど…
……平気やで
無理してへん?
っ!
してるやろ?
……私は無理せな!無理せなあかんの!
……少しは俺を頼ってや
心配……心配かけたない!
俺はあなたに無理されるのが嫌や
……とりあえず、仕事するから!
そうやって強がるとこあなたの悪いとこ
でも、そんなこと言えへん
やから、
仕事はしてもええ。やけど絶対無理ってなった時には言うこと
分かった!
そういうとこ
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
プライベートを隠す理由
ある時誰かが言った。 紫「ホンマにしげちゃん休日何してるか 分からんわ。」 赤「俺、プライベートは徹底してんねん。」 橙「家どこに住んでんの?」 赤「ん〜…まぁ基本的には屋根はないかな笑」 橙「おい!外住んどんぞ!!マネージャー笑」 メンバーすら誰も知らない センター重岡大毅の裏の顔「プライベート」 いつもは明るく振舞っていたしげでも プライベートでは苦しんでいたんやな…。 赤「…よっ!来たで。」 赤「プリンセスって王子様のキスで 目が覚めるんやってさ。 なら俺が今からキスしたら …目覚めるって事やんな?」
favorite 6,407grade 907update 2024/04/10 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 76,310grade 8,093update 2日前 - コメディ
ストの無気力マネージャー
無 気 力 が ー る の S i x T O N E S 愛 さ れ マ ネ ー ジャ ーで す が ...最 初 は 嫌 わ れ て い た ん で す 。
favorite 131,069grade 10,750update 2024/03/28 - ノンジャンル
W E S T . の 紅 一 点
. Q. 宮本 を一言で表すと? 重岡「 俺よりアホ!w 」 桐山「 可愛い天使♡ 」 中間「 重岡並に元気 」 神山「 みんなの妹やな 」 藤井「 女子力ナッシング 」 濵田「 破天荒な女の子やで笑 」 小瀧「 俺の彼女♡ 」← 宮本「 重岡藤井小瀧ぶっ飛ばす 」 .
favorite 1,901grade 454update 2024/03/26 - ノンジャンル
関ジュは...
私たちの知らない関ジュの世界..... 実は彼と彼は... (基本)1話完結。 最近は昔に比べて書くメンバーが固定になってきてしまいました。 💖道枝駿佑💜高橋恭平💙藤原丈一郎❤️末澤誠也💙正門良規 このメンバー多めだと思います Boys beは書けません。 基本高校生未満は書かないです。 もはやみんなデビューして関西ジュニア、略して関ジュ、ではありませんが、いいタイトルが思いつくまではこの題名のまんまにします。 R18→🔞 甘々→💓 ⚠️エセ関西弁
favorite 9,204grade 3,629update 2024/04/04
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!