緑のお姫様のお話

かわいい、かわいい緑さんのお話です

「ご飯いらないって言ったよね？」 「もうさ、その行動うざいんだって。」 あぁ…俺は君のためにやってたのに… その行動さえ要らなかったのね。 君が俺を愛してくれるっていうのは嘘だったの？

ある雨の日、コンビニから帰ってると 💚「………ぅあ？しょた………？」 💙「…え？何やってんの？」 💚「しょーたー！ﾆﾊﾟｰｯ」 幼児化あべちゃん拾いました。

転校してきた学校にいたのは８人のイケメン男子達。 阿部亮平にはある過去があり平穏に生活を送りつつ、友達が欲しかった。 この物語の舞台、淡雪町で甘くてほんのり酸っぱい恋物語が繰り広げられる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 この物語は主人公：阿部亮平くんの愛され小説となります！以下のものが地雷の方はこの小説をあまりオススメ致しません。 ・阿部亮平愛され ・ふかあべ ・さくあべ ・なべあべ ・だてあべ ・いわあべ ・こじあべ ・めめあべ ・ラウあべ ・学パロ また、この小説には舞台設定として多くの施設や地名が出てきますがすべて架空のものとなっています！

💛「唯一のタメって特別だよな。」 💜「やっぱ同期って最高じゃん？」 ❤️「またいつでも家おいでね。」 💙「俺の隣はお前用だかんな？」 🩷「共通点ゼロの両思い！最強シンメだもんね！」 🖤「阿部ちゃんを愛しているのは、俺。」 🧡「俺の写真フォルダはあーぷぅでいっぱいやで！」 🤍「また2人っきりで勉強…しよ？」 💚「も、もう！分かったからあっ！！照れるからそんなに言うな！」