※本題に入るまで長いです。
渡辺side
俺は○○に振り向いてもらいたい。
いつからそう思い始めたのだろう…
〜当日〜
ガチャッ
ラウールside
さっき秋月の乗った車が来て俺は建物を移動した。窓が開いてたから殺りやすいよw
護衛の護衛が止まったとこで俺は精神を落ち着かせた。
ヒュンッ
護衛の護衛を始末し、俺は皆に連絡を入れた。1人殺ることはまだまだ朝飯前だよ!
でも俺は油断しない。
○○side
ラウくんが護衛の護衛を始末し、今舘さんと護衛で少し殺りあってる。
割とすごい暴言を言うんだねw意外だね
流石舘さん。所々暴言が気になるけどw
ありがとうございますよ
〜照の所までレッツゴー!〜
秋月弱いくせに…w逆に凄いよ?
リーダーはジワジワと殺していくタイプ
無事任務完了!後は帰ってお風呂入るだけ
渡辺side
無事任務は終わった。
だが、俺の恋は終わってない。なんならここからが始まり。
○○は自然に行くのが好きだしグイグイ行くのも俺のキャラ的に合わないしそもそも俺がやだ。
夜に狙おっかと思ったがめめがいる。
強敵だよ、、それにあべちゃんも狙ってるらしいし…俺の見方いるのかよ…
やっぱ俺の幼なじみは気づくんだな…
俺は悩んでることを話した。今はメンバー皆いなかったから
作戦とはなんだろと思いながら過ごしてた。
涼太と康二の美味しいご飯を食べ寝る時間になった
渡辺side
涼太のお陰で2人抜け出せた。
あとは話しかけるだけ。
なんか緊張する…
|ᴗ•)و゙㌧㌧
俺は○○とベッドの上に座り壁に背中を付け2人並んだ
ぽすんっ
俺はそのまんま○○を俺の腕に入れたまま柔らかい唇を重ね、舌をからめた
所々漏れる声がエロいしかわいい
○○は俺をペチペチと叩いてるがなんとも言えない。だって可愛いから。
時計みるとタイムリミットまで2時間はある。じゃあ襲っちゃお
宮舘side
どうも。翔太の幼なじみの宮舘涼太です。
翔太に与えた3時間で俺は皆をここに留めておく必要がある。
どうせ翔太は○○ちゃんを襲うから。
これは幼なじみの勘ですw
さっきふっかがピコパークやろって言った時は感謝です
そんな感じで今俺は若干そわそわしてる
こんな感じですよ
騒がしいから声聞こえないのである意味良かった
この調子だとクリアできるかな…?w
渡辺side
俺は○○を押し倒しもう一度唇を重ねた
その間に○○のソコをなぞる
唇を離すと銀色の糸がつぅっとした
○○の手を頭の上でひとつにまとめ、○○のナカを指でずぶずぶしてみた
○○のナカはもうすでにトロトロだった。
俺は服を脱いで○○のナカにゆっくりいれた
○○の奥まで入れると俺は○○が慣れるまでまった
そう言うと俺はちょっと優しめに動いた
俺が強めに突くと声をだす○○
だが声を抑えようとしてた
耳元で言うと急にナカを締めてきた
俺は○○のナカに出した
掻き出してる時も小さく喘ぐ○○、
エロいわぁ…
○○は俺が少し激しくしちゃったせいで寝た
だから寝顔撮った。
後始末を終わらせ自分の部屋に戻る
|˙꒳˙)ノ|Юガチャ
朝起きたら○○は目黒に姫抱きされてきた。
やりすぎたかな?
○○も変な寝相だったから痛めたのもあるんだって
次回
襲われた○○ちゃんは
それと、質問です。さっき翔太くんを襲わせたんですけど、次誰襲ってほしい?
コメント欄に書いてくれたら嬉しいです。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。