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第5話

家族
久しぶりに家に帰った。

両親は、まだ仕事に行っているらしく、兄だけが居た。











兄は、両親が家に居ないことを良いことに、

私に好き放題言ってくる。

私は、全て無視をしている。

もう、飽きた
デッブッ!
キモ
極め付けは、









早く死ねよ
だった。

上2つは、毎日言われていたから慣れているし、

最後の言葉も、喧嘩した時に毎回言われていたので、慣れた。




















私は、傷付きもしなかった。










ただ、鬱陶しい。と、思った。































あなた
そんなに言うなら、見なければいいのに










見たくないからって、人任せで見ないようにするのは、ちょっとおかしいと思う。

自分の思いや考えを人に押し付け、行動させるのはおかしいと思う。









*****




あなた
生きるのに、疲れたなぁ




学校へ行っても、陰口を言われる。

家に帰っても、悪口を言われる。































こんな人生の、何が楽しいですか?





















こんな人生の、何を生き甲斐にすればいいですか?




















死にたいのに、死ぬのが怖い。











こんな人生要らないのに、欲しいと思ってしまう。











飛び降りたくとも、足が震えて飛び降りれない。






































ナイフの刃を左手首に付けて、引く。























鮮やかな赤色が、見える。























それを布で押さえて、止める。













































あなた
…死にたい……