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第9話

正直に。
「彼は違うと思う。違うって信じる。」

「そうだね。私も見た限り怪しい感じはないと思う!」

紗江はそう言ってくれた。

でも、、、

「でも、颯斗さん、すごい周りから人気だし、私が入っていくスキあるのかな。」

颯斗さんは学校で知らない人はいないっていう噂が出てるらしい。それほど、周りから厚く信頼されている人だった。

現に、告白されたことも何回かあるって誰かが話しているのを聞いた。

今告白したって、振られたうちの一人になることは間違いないし、そもそも告白する勇気なんて本当にない。

「まあ、あなた。あなたの気持ちの変化が出たらいつでも言って。私の時に助けてもらった恩返しだから!」

「うん!ありがとう、紗江!」

それから私たちはカフェをあとにして、それぞれの帰路についた。


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「おい、颯斗」

「んー?」

「お前入学して何人の女のコに告られてんの?」

「え、まぁ、、4人。。」

「は、ふざけるなよまじで、彼女いない歴=年齢の俺によくそんなこと言えたもんだなぁ!!俺だって告白されたことくらい、、あ、あるし。それに比べたらお前みたいに女のコで遊ぶなんてことはましてや…ry」

「なんだよ、お前が聞いてきたんだろ?」

「なんでいつもOKしねーの。」

なんでってまぁ、、


もう女とかうんざりだから。