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第15話

いつか、期待
どっかって…どこ行くんだろう、?

手に意識がいっちゃって手汗やばそう…

「どっか行きたいとことかある?」

「いや、特には…」

そっか、といってまた歩き始めた。

迷った挙句、結局私たちはカフェで休憩することにした。

「なんかさ…」

颯斗さんが喋り始めたので顔をあげると、

「デートみたいだね」

うわぁ、すぐそうゆうこと言っちゃう。

そのうえめちゃ笑顔じゃん…

「そうですね〜」

私も笑顔で答えた。

「颯斗さんは彼女、とか、いたことあるんですか…?」

思いきって聞いてみた。

ずっと聞きたかったこと、こんなにさりげなく聞けるなんて。

「……あるよ。」

なに、今の間。

もしかして、聞いちゃダメだった?

どうしよ、、沈黙、、、

「またいつか、話すときがくると思うから、それまで待ってて。絶対忘れないから。」

「わかりました。!」

またいつか、話すときがくる、待ってて、忘れない、

全部全部期待しちゃう。

私ってもう末期だ…

好きが止まらなくなってる…

颯斗さんのことも気になるけど、、

これはお互いの気持ちが一致するまで聞いちゃダメだから、、、

私は颯斗さんのいつかを信じるしかない。