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第6話

君の名前
よし、行こう。

「あの…」

「ん?」

振り向いた同時に胸の高鳴りが激しくなった。

「先日は、どうもありがとうございました、あのハンカチお気に入りだったので、、」

「あー!入学式のときの子!いえいえ〜!可愛かったね、あのハンカチ」

「えと、、誕生日に友達からもらったものなんです。」

「そうなんだ、いい友達だね!そういえば、名前は?」

それ私が聞こうとしたやつーー!!!

「山本あなたです。」

「おっけ、あなたちゃんね。俺は3年の、桐谷颯斗(はやと)。よろしく!じゃ、俺行くね。
またね〜!」

初めて話して確信してしまった。

聞こうとした名前をさきに聞かれた。

またねって、また会えるのかな、

また話しかけてもいいってことなのかな、



とりあえずこういうことは紗江に報告しなきゃ。