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第2話

出会い
「…?おーい!あなた!!」

「え、あぁ、ごめん!なんでもない!」

そう言うと紗江は、大丈夫かー?とか笑いながらクラスに移動した。

移動してる間にも、胸の動悸はおさまらなかった。

あの人誰だったんだろう…

せめて名前でも聞いとけば…

そんなことを考えながらいると、すぐに教室に着いた。

初めて見る教室。初めて見るクラスメート。

今日からこのメンバーで一年過ごすのかと思うと、わくわくした。

入学式。

偉い人たちの話を長らく聞いて、入学式は終わった。

私たちの学校は、入学式のあとに全校集会があるので、保護者や来賓が退場するのを待っていた。

全校がガヤガヤしているなか、私は朝出会った彼を見つけた。


3年生か、。。


思い切って話しかけようと思ったが、さっきから隣で紗江がくだらない話をしているので、紗江の話を聞くことにした。