第15話

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2021/07/24 06:08

あなた「へー！ここが梟谷学園！！おっきー！」

澤村「分かってると思うが他の高校の人たちに迷惑かけるんじゃねぇぞ。…特に馬鹿4人組とあなた」

あなた「…はい」

馬鹿4人組「…うぃっす」

？？？「烏野高校の方ですか？」

澤村「はい、」

雀田「あ、私は梟谷学園マネージャー雀田かおりです」

雀田「じゃあ、今から部屋に案内しますね！」

澤村「ありがとうございます！ほら、ちゃんとついてこいよ！」

烏野「うぃっす」

雀田「あ、マネージャーの方は荷物置いてから隣の部屋に来てくださいね！」

マネ3人「わかりました！」

たったったった…

はい、荷物置いた^^

清水「仁花ちゃん、あなたちゃん行こっか」

あなた「はーい！」

谷地「しゃち！！」

ガチャ

マネ3人「失礼しまーす…」

雀田「あー！来たよ！烏野の可愛いマネ3人！」

？？？「ほんとだ！めっちゃ可愛いじゃん！」

マネ3人「？？？」

？？？「ほら、困ってるから先に自己紹介でしょ！」

雀田「私は梟谷3年、雀田かおりです！」

雀田「さっき言ったし知ってるか」

？？？「じゃあつぎ、私」

白福「私も梟谷3年、白福雪絵。よろしくね」

雀田「じゃあ、烏野のマネも自己紹介してくれる？」

清水「じゃあ…私は3年清水潔子。よろしく」

谷地「私は1年、谷地仁花です！よ、よろしくお願いします！」

あなた「私は2年、澤村あなたです！よろしくお願いしますー！」

雀田「今回の参加校は、梟谷、烏野、白鳥沢、稲荷崎、音駒、かな！」

白福「じゃあ、5人だし、ちょうどだねー」

清水「くじでも引いて担当校決めます？」

白福「タメ口でいいよー？」

清水「わかった、じゃあ私もタメ口でいいよ」

雀田「うん！くじつくろう！」

はい、引いた☆

梟谷…白福

烏野…谷地

白鳥沢…清水

音駒…雀田

稲荷崎…あなた

あなた「いなりざき、ってとこ？」

雀田「あ、兵庫のとこだね！結構強豪でよ？そこ」

あなた「へー！敵情視察みたいでわくわくする…！！」

白福「じゃ行こー」

トコトコ

あなた「稲荷崎かぁー」

あなた「っていうか、ひっろ！迷子になりそー(フラグ」

5分後

あなた「えーと…ココどこ？」

？？？「なんや、」

あなた「ビクッ(なん、ですか？」

？？？「すまん、俺は…」

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作者

更新が遅くなってしまいすいません！！！！

作者

今日は全部の小説更新したいと思ってるんで、他のも読んでくれたら嬉しいです！！

作者

では、次の作品で！！

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第16話 12

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依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました！