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2021/09/09

第148話

ライバル校⑧
小太郎がほうきのメンテナンスをしていると
夕が近づいてきた。
火ノ宮夕
火ノ宮夕
おはよう。小太郎くん。
双葉小太郎
双葉小太郎
あ、おはよう。よく寝れた?
火ノ宮夕
火ノ宮夕
うん!!
双葉小太郎
双葉小太郎
僕ら戦うの明日だねー。
火ノ宮夕
火ノ宮夕
あー、そっか、。
夕は不安な表情をした。
双葉小太郎
双葉小太郎
大丈夫だよ。痛いことしないから。
火ノ宮夕
火ノ宮夕
でも、小太郎くん強そうだし、。
お、俺、落ちこぼれだから、。
双葉小太郎
双葉小太郎
落ちこぼれなんて、自分で言う
言葉じゃないよ。わかった?
火ノ宮夕
火ノ宮夕
でも、、
小太郎は夕に近づいて、いきなりハグをした。
火ノ宮夕
火ノ宮夕
え、!?
双葉小太郎
双葉小太郎
バレてるよ。。
小太郎は夕の制服のブレザーの中の
後側から盗聴機を外した。
火ノ宮夕
火ノ宮夕
ちがう!これは、
双葉小太郎
双葉小太郎
違くないよね?
そう言って、小太郎は盗聴機を地面に
置いて踏み潰した。

そして、夕を連れて人気のない場所へ移動する。






火ノ宮夕
火ノ宮夕
俺が弱いから、、きみに手加減して
もらえるように頼めって仲間に言われた。
双葉小太郎
双葉小太郎
信用0ってことか。
火ノ宮夕
火ノ宮夕
だから、小太郎くんに何かするために
盗聴機がある訳じゃないっ!
双葉小太郎
双葉小太郎
それは、わかんないでしょ?
火ノ宮夕
火ノ宮夕
えっ、
双葉小太郎
双葉小太郎
夕くんは信頼してないから
話してないだけかもよ?
双葉小太郎
双葉小太郎
こうやって、盗聴機がなくなって
僕にペラペラ喋っちゃってさ。
火ノ宮夕
火ノ宮夕
、、。
双葉小太郎
双葉小太郎
本気で戦ってみない?
火ノ宮夕
火ノ宮夕
む、むりだよ、
双葉小太郎
双葉小太郎
仲間に認めてもらいたいでしょ?
勝てなくてもさ、夕くんの本気
見せたらいいと思うよ?
火ノ宮夕
火ノ宮夕
、、そう、かな、?
双葉小太郎
双葉小太郎
うん!
小太郎はゆうの肩をポンと叩いた。
双葉小太郎
双葉小太郎
夕なら大丈夫!
小太郎が立ち去ろうとすると
夕が慌てて小太郎の腕を掴む。
双葉小太郎
双葉小太郎
ん?
火ノ宮夕
火ノ宮夕
俺の最後の弱音、お願い聞いて、
双葉小太郎
双葉小太郎
なに?
火ノ宮夕
火ノ宮夕
本気で戦う。だから、その前まで、
手加減する振りというか、、仲良く
なった振りしてくれない、?
双葉小太郎
双葉小太郎
いいよ。笑笑
朝ごはん食べた?
一緒に食べにいこ。
火ノ宮夕
火ノ宮夕
うん!!ありがとう!








2人は朝食を食べに食堂へ向かった。
六花清春
六花清春
こたぁぁおはよーー。
双葉小太郎
双葉小太郎
あ!きよー!おはよー!
火ノ宮夕
火ノ宮夕
おはよう。ござい、
六花清春
六花清春
ん?もう、仲良くなったん?
火ノ宮夕
火ノ宮夕
あ、いや、ちが
双葉小太郎
双葉小太郎
そーだよ!!夕くん!!
小太郎は夕に「振りってことは秘密」
という目線のアイコンタクトを送る。
火ノ宮夕
火ノ宮夕
あ、夕です!!仲良くしてください!
六花清春
六花清春
清春です。よろしく。
双葉小太郎
双葉小太郎
きよは僕の恋人なんだー!
火ノ宮夕
火ノ宮夕
あ、そうなんだ。
六花清春
六花清春
そんなん言わんでええやん、//
双葉小太郎
双葉小太郎
照れてるぅ〜笑笑
火ノ宮夕
火ノ宮夕
清春くん小太郎くんのこと
大好きなんですね。笑笑
六花清春
六花清春
そりゃそうやで、//
そんな会話をしていると
健土が夕を見つけて向かってくる。




宇佐美健土
宇佐美健土
ゆうー。
火ノ宮夕
火ノ宮夕
あ、。
健土は顔は笑顔だが、声と目が笑っていなかった。
双葉小太郎
双葉小太郎
(盗聴機のことか、、こいつが夕の、)
宇佐美健土
宇佐美健土
ご飯食べたら、ちょっとお話しよ?
火ノ宮夕
火ノ宮夕
え、あ、うん。
宇佐美健土
宇佐美健土
小太郎くん昨日の図書館振りだね。
ゆうと仲良くしてくれてありがと。
双葉小太郎
双葉小太郎
夕くんと仲良くなったから。
この後、ちょっと遊ぼうと
思ったんだけどーー。
宇佐美健土
宇佐美健土
ちょっとこの後は無理。
ごめんね?笑笑笑笑
健土は夕の腕を痛いくらい
握って席を立たせた。
宇佐美健土
宇佐美健土
じゃあ、行くね。
腕を引いて夕を連れていこうと
した健土の耳元に近づいた。
双葉小太郎
双葉小太郎
僕の友達になんかしたら、
どうなるかわかってんの?