君が隣にいるのが当たり前だった
それが変わったのが
大学生
静岡で一人暮らしをはじめ、
最近は、というか大学入学以来
1度もあっていない。
YouTubeをはじめ、
有名人っぽくなったはず…w
あなたに会いたいな。
年末
と、思い立ち
支度をし車で実家へ向かった
雪が積もっている
もう、今年も終わるな~
少しゆっくりして帰ろっと。
この質問。
1番聞かれたくなかった
あなたも、あなたで有名人なんだな。
動画でも撮ろっかな
自分の部屋
なんか、落ち着く
よくあなたと一緒に勉強したな~
撮り終え
今日は鍋
明日もだろうけど…w
ピンポーン
玄関から聞こえる楽しそうな声
誰だろうと気になったけど
お腹の方がすいてたからw
『はいっ!』
『えっ?いいんですか?』
おいおい、いきなり夕飯に誘うのかよ
なんか、苦手なんですけど…
『じゃ、お邪魔します』
『そうなんですかっ!』
『久しぶり?』
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好評だったら続きだします!
好評じゃなかったら?
自己満の非公開小説になりますね
はい。笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!