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第7話

7,
93
2021/07/30 07:03
とある日の放課後…








北「なんや、○○帰らんのか?」







あの日以来信介…クン←まだ慣れない
は、下の名前で呼んでくれるようになった。





『あっ、うん。勉強やばいし!!』






北「笑笑そっか。」





『あれ?信介、部活は??』






北「ああ、今日はoffなんよ」





『そうなんだ!!…あの、』





北「ん?」






『じゃあ、いっしょに勉強しない??//信介頭ええんやろ?教えてくれないかな……//』






北「!!え、ええよ//」







〜勉強中〜













カキカキ…










『ねえ、信介ここ分からないんやけど』








北「ん、どこや カタッ…」








ッ!?///ちっ、近ッ/////







北「…?」






『////』






北「…自分顔赤いけど熱でもあるん?」






『ッへ!?//ないない!』





北「?そうか」











……、 …やっぱ、信介かっこええなあ、、、まつげ長いし肌白いし綺麗だし……






『……好きだなぁ』







北「…え?」









『ッッ!?///』






やばっ、口に出てもうてた!?

ええぃッ、もうええわ!!







『信介!!』







北「ビクッ」







『私は、あんたのこと見た時からずっと好きだったんや!//』






北「………/////!?」









『でも、だめだよね!!信介モテるし!!//諦めるから!!!!』 バッ








パシッ




『………へ?//』







北「まってや…かわええ顔が台無しやで?」








そう言って、信介は私の涙を手で拭ってくれた。






北「…俺、女子と付き合ったことないから、あんまわからんけど、、あんたの事は幸せにしてやりたいと思うんや」







『ッ!?信介ッ!!それは私のことが好きってことでええよなッ!!//』





北「…おん!// ニコッ」

























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はい!どうも作者です🙇‍♂️なんか、短編になってしまって、すみません💦初めて書くので次はがんばってみます(>_<)💧







ここまで見てくれてありがとうございました!!



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