雪side
…………い?……ち……ゃん?
……か……ちゃん?
うーん……うるさいなぁ……
起きろー!雪ちゃん!明里ちゃん!
うわっ!(ガバッ)
あ、起きた。
おい〜もっとマシな起こし方あったろ……
だって……雪ちゃんが全然起きてくれないから……
はぁ……(呆)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
まぁまぁ…wそんな落ち込むなよ……w
あ…の…えっと………ここは……?
私はずっと気になってた。私が寝ていたのは生活感のある部屋のベッドの上だったからだ。
あー。ここ?
僕の部屋ー。
へぇ〜。ぶる〜く君の…ん!?
えぇええぇぇぇぇえ!?
ちょっwww驚きすぎww
( ゚д゚)ワー
なんかいえよw
って言われましても……はい。
というか何があった?酷くうなされてたけど……
(ビクッ)
(あっこれなんかあるな)
ん…うーん……。
「!」
あ、明里ちゃん…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
雪ちゃん……無事で良かった……
明里ちゃん……私…私っ………
あの時のこと思い出しちゃった?
うん……。
そっか……ヨシヨシ…辛かったね…怖かったね……?(ナデナデ)
.°(ಗдಗ。)°.
( あれ……?これ…俺/僕ら空気?)
あっ!えっ…と…ここは?
僕の部屋。
えぇ…(困惑)
wwww
ふふふっ
雪ちゃん笑った!
え?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はーい!しゅうりょー!
更新が遅いわよ!駄作者!
ごめんなさい!ホント!ごめんなさい!家にずっと親がいまして!
はぁ………
まぁ締めるわよ…
はーい。おつそら!
追記です!次回予告忘れがち……
起きたらぶる〜くの部屋だった雪と明里。
でもあのいじめっ子に言われた言葉を二人は覚えて………?
次回!第13話!怖い…… です!
次回は明日更新予定です!お楽しみに!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!