小説更新時間: 2024/06/27 15:26

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わたしたちがかえるばしょ

わたしたちがかえるばしょ
  • ファンタジー
本丸就任1年を迎えたとある本丸
そこは別名 紅本丸 と呼ばれていた
運営する主はまだ7つを超えない神の子
しかし何故 紅 と付くのか…
確かに主の見た目は細く小さく白い髪に赤い瞳
無害で脆弱そのもの
しかしここで顕現される刀剣は政府に登録される姿とは違う姿で現れるのだ

この本丸で顕現される付喪神たちは皆一様に赤い瞳をしている

ここは紅本丸

赤い目の神々がおわす場所

小説の舞台はこことは別の場所で起きる

「主ッ!!無事かッ!」
「ここはぁ…どこなんだァ…???」

初期刀と初鍛刀と飛ばされた別の本丸
このお話はここから始まる

𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧
皆様はじめまして卯墅(うの)と申します
普段は見る専でいるのですがうちの審神者ちゃん(ロリ)を見てもらいたくて作りました✌️😊
この子の本丸は初期刀と初鍛刀、それと何振りかだけは顕現がわかっているのですがその他はほとんど描写をしていないので分かりません(((
なのでブラック本丸で登場する刀剣と紅本丸に顕現されてる刀剣(顕現がわかっている子以外)の決定をもしかしたらアンケート取るかもです❗
その場合はよろしくお願いします🙇‍♀️

◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢
オリジナル審神者(顔出し)がいます
夢主≠主人公審神者です気を付けてください
えろ・ぐろ表現有かもしれないです
苦手な方はUターンor自衛お願いします
以上の条件をクリアした方はお進み下さい🍐

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全2話
1,711文字
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卯墅△

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