無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話
463
2021/10/07

第1話



ジリジリと、灼熱の太陽が肌を焼きつける日だった。
セミが鳴いていて目の端にはひまわり畑が見えた。





綺麗だねって、

君の方が綺麗だと思うよ

なんて言葉は飲み込んでそうだねって言った。











 白いワンピース


    蒼いリボンのついた麦わら帽子

     
        近くのお店でかったサンダル







映画みたいだな。








そう、例えば。
転校先の田舎には君みたいな子がいて、優しく明るく接してくれるんだ。誰にも言えない秘密を、ただ1人抱えて、一緒に解決しよって主人公が手を差し伸べるような…。




そんな、映画の場面ワンシーン

















もっとも、目の前の君は映画のキャラクターじゃないし、手を差し伸べられるような性格もしてない。


強くて、賢くて、それでいて綺麗な、そんな子。



















































夏はこんな事したいねって話しながら、春の陽気に包まれ、君と手を繋いで、飛んだ。