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第34話

不穏な影




呆気なく転がる男達を見て、私達は顔を見合わせた。



銃口を、男達のこめかみに当てる。
ジミン
ジミン
説明してよ。
ジミン
ジミン
どうしてこんなところにいるのかな?
男5
男5
説明したら殺さねえのかよ
you
you
話を聞いてから考えますよ
ユンギ
ユンギ
半殺しにはするかもしれないけど。
男1
男1
っ、実は·····



その時だった。






バアンッ!!!




男達が_______________


いや、

男達の手首に付いたブレスレットが、




爆発した。





私達は反射的に飛び退き、爆発に巻き込まれずに済んだ。



これって··········
自爆装置?
ユンギ
ユンギ
···············遠隔操作爆弾か·····
ユンギ
ユンギ
男達あいつらは粉々·····爆死だよ
you
you
遠隔操作爆弾?ってことは·····
ジミン
ジミン
情報を少しでも喋りそうになったら、殺す、ってことか·····


きっと、組織が男達こいつらを殺したんだろう。
ジミン
ジミン
結構残酷な奴らだね。
ユンギ
ユンギ
味方でも容赦なし·····か
ユンギ
ユンギ
それより、これ片付けて貰わないと。オレビッヒに連絡しとくから、帰ってて。
そう言って、爆発したあとを指さすユンギオッパ。




人がすぐそこで死んだのに·····
こんなに冷静でいられるなんて、きっと慣れてるからだろう。





私は、人が死んだ現場を見るのは、人生で初めてで。
早まる鼓動を必死に抑えていると、ジミンさんに気付かれた。
ジミン
ジミン
もしかしてあなた·····こういうの見るの初めて?
you
you
人生初です。
ジミン
ジミン
大丈夫·····そのうち慣れるよ


その傍らで、ユンギオッパが
ユンギ
ユンギ
あなた、人生初じゃない·····
 
と、苦しそうに呟いていたのは、

私にも、ジミニオッパにも、




聞こえていなかった。
















その頃。ソウルの高層ビルの一室。
???
???
あの役立たず·····。バレちゃったじゃん。書類さえ見つけてくれれば上手くいったのに·····


朝焼けの中、フードを目深に被った少女がパソコンの前で頭を抱えていた。



その紅い唇が、怪しく歪む。
???
???
お遊びはここまで。どうやら私が出る幕のようね·····

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七緒
七緒
URLを貼りたいばかりに自己紹介文を大幅に削った女です← 친구 ♡pom♡→user/a61aa1+みるくてぃ🍟→user/2cc2e7+ megu→ user/2c725c+ ↑本当に皆好き愛してる結婚s((殴 まー。user/1dfbbd+→ちんぐって呼んで良いのか フォローしている方は尊敬している作家さんです·····そのうちラブコールするので待っててくださいねッ☆← お気に入りは本当に気に入った作品のみにする主義です↓ 新人ヨジャドル《🐰さん: user/089a21+》・bangtwice豪華クルーズ《liy.様: user/762399+》・推しと繋がってた件について《NANAさん: user/7f642f+》・“溺愛彼氏”《🏁さん: user/eeb528+》・BTSみんなのお気に入り《소윤さん: user/c5a562+》全部神作なんで読んでください((
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