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第86話

睡眠薬
男4
男4
ちょっと寝てもらうぜ、お嬢ちゃん
···············やばい





この睡眠薬、見るからに多分ベンゾジアゼピン系のソメリン、かなり強め。
ピーク時間5時間の、使いすぎるとかなり危険な使って即おねんねのお薬。




どこで手に入れたか知らないが、きっと正規ルートではないだろう。




などと考えているうちに、布が口元に近付いてくる。



ここは一旦観念するか··········



事務所に叱られる覚悟で、固く目を閉じた





その時だった。





ボキッ
男5
男5
ごふっ
かなりむごい音がして、慌てて目を開ける。




視界に飛び込んできたのは__________










睡眠薬を持ってた男をやっちゃった、テヒョニオッパだった。







··········今の絶対骨いってたよね、可哀想に。
男1
男1
何やってんだお前!殺されてえんだなてめえ
テヒョン
テヒョン
は?



オッパは、思わずゾクッとするような低音ボイスで男達を威圧し、綺麗な眉を顰めた。
テヒョン
テヒョン
あんた達が殺されたいんでしょ?·····あなたに手出すってことはそういうことだから





片頬を歪めてクッと笑うオッパに、男達は一瞬怯んだが、
男2
男2
こいつっ!その偉そうなイケメン顔ぐっちゃぐちゃにしたるわ!!
と、一斉に殴りかかっていった。








だがオッパは、少し笑ってから、さっき骨をやった男の手から睡眠薬を奪い取ると、







勢いよくバシャッと振りまいた。
男3
男3
男4
男4
お前·····
男達は、がくりと膝から崩れ落ちる。
テヒョン
テヒョン
全く·····なんなんだよこいつら
you
you
·····これどうします?
テヒョン
テヒョン
一応事務所に連絡しようか
スマホを取り出すオッパ。





の肩に、思わず寄りかかった。
テヒョン
テヒョン
えっ·····あなた?
you
you
オッパさっき薬振りまいたから·····微量だけど私にもかかったみたいで眠気が·····
テヒョン
テヒョン
な、なんだ·····っじゃなくて、ごめん
you
you
··········





そこで、私の意識は途切れた。



その時オッパが私を見ながら呟いていた言葉なんて、私には知る由もない。





〝どんな事があっても君を守る。
それが僕の役目で·····したいことだから〟

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七緒
七緒
URLを貼りたいばかりに自己紹介文を大幅に削った女です← 친구 ♡pom♡→user/a61aa1+みるくてぃ🍟→user/2cc2e7+ megu→ user/2c725c+ ↑本当に皆好き愛してる結婚s((殴 まー。user/1dfbbd+→ちんぐって呼んで良いのか フォローしている方は尊敬している作家さんです·····そのうちラブコールするので待っててくださいねッ☆← お気に入りは本当に気に入った作品のみにする主義です↓ 新人ヨジャドル《🐰さん: user/089a21+》・bangtwice豪華クルーズ《liy.様: user/762399+》・推しと繋がってた件について《NANAさん: user/7f642f+》・“溺愛彼氏”《🏁さん: user/eeb528+》・BTSみんなのお気に入り《소윤さん: user/c5a562+》全部神作なんで読んでください((
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