人を好きになりたい

あのアイドル学年と名高い忍術学園の4年生には 『(よろしくお願いします)』 普段は口元を布で覆い筆談で話していて… 『きはちろ〜みき〜たき〜』 信頼している人の前では喋って… 『もんちゃんきょうも元気だね〜』 モモンガを連れて歩く4年生がいます。

時は戦国。 忍術学園の忍たま(忍者のたまご) の日常を描いたお話。 〜 夢主が出てくる短編集 〜 ポワポワしたお話も暗めのシリアス系のお話もギュッとしております 様々な子達との色々なお話をどうぞ！ 勿論、先生や学園外の人達との関わりも有りです。 緩くよろしくお願いします！

今の6年のひとつ上の先輩だった俺。 卒業して、忍者の仕事して、ひっそり生きていこうと思ってた。 まあそんなに世の中上手くいかないもので、やられちゃって。 目が覚めたら、一年生になってました！！！！ …今まで以上に後輩(元)に執着されてる気がするんですが()

ある日の忍術学園に一年生と同じくらいの女の子がやって来る！その子の名前は咲妃と言い、きり丸の知り合いと言う？！ 小松田　「あれー？きみは」 咲妃　「私は桜希と言います！きり丸と　　　 言う男の子はいますか？」 小松田　「え！きり丸君の知り合い？！ちょっと知らせてくるから待ってて！！」 桜希　「え？！ちょ！」 小松田　「学園長先生～！！土井先生！」 ｽﾊﾟﾝｯｶﾞﾀｯ 小松田　「あれー？上級生が全員いるー？」 立花　「ちょっと！小松田さん今話し合い中なんてすけど？！」 学園長　「まあまあ、小松田君どうしたんだそんなに急いで」 土井　「私になにかようか？」 小松田　「聞いてください！今きり丸君の知り合いと言う子がいるんです！！」 上級生　先生　「えぇー！？！」 ～成長し三年生～ ツキヨタケ忍者　「神楽城の咲妃姫はどこだ！」 桜希　「ごめんきり丸ばれちゃった！(・ωく)…」 きり丸　「桜希姫様…！」 忍たま　「姫様？！」　 これからどうなるのか！！！

忍 た ま の 反 応 集 〜 。 5 , 6 年 で す ❣