第7話
※緑×赤
リクエスト小説に例題を出していくスタイル✧
バッチバチのあーるやね←
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神山side
空を飛ぶ人間。
愛嬌のある顔立ち、
少年ぽさを少し残した落ち着いた人。
空を、飛ぶ、?
どうやら、
人間界→魔界→人間界と飛ばされたそうだ。
なるほど。人間の心を持つインキュバスを
作りたかったと。
ごめん、と平謝り。
俺、そない記憶力良くないねん。
ちなみに、高二やで、
友達もそんなにおらん、一般的男子や。
完全にイントネーションがそっちやった!
おかしいやろ!
俺、サキュバスが良かった!←そりゃそうやんな?
なに?性欲絶倫でしないと気が済まない?
うっそ、依存性とか?
あ、バレたー←
いや、もう死んでもうてるやん、
うっそやんかぁ!
俺、嘘つくの得意やのに、、←嘘
1日ずつ飛ばされる、て、
可哀想なってきたわ。
あ、3日も食事ゼロ?
いや、溜まってるけど。
男、てのは、ちょっと。
元同クラやし、同い年やし、
ちょっと、なんやろ、気ぃ使うし。
いや、了承したってんのに軽っ、!
わ、取り出された。
で、ご丁寧に全部脱がせてくる。(下をな?)
ペロッ、クチュ、チュプ、
慣れてなくて、アイスみたいにただ舐められる。
もどかしくて逆に勃ってしまう。
1人でボソボソ言ってる。
ジュプ、ジュプ、ヌプッ、
咥えて、上下に動かすのに定着したらしい。
圧倒的に気持ちよくなってきたし、
体が熱を持つ。
ビュルッ
飲み干された。
いきなり目を丸くする。
花の蜜、なるほど、
蜂蜜よりもフルーティってこと、?←
はぁ、?
いや、舐めんのは気持ちかった、けど。
するのは、また勝手がちゃうやん、
ドサッ
座ったまま舐められてたけど、
ベッドに倒された。
はぁ、する気だよ、
ドサッ
反対側に倒す。
しげを押し倒してる。
4つ。悪魔っぽいのと、人間の。
こっちはなんなんやろ、と思って。
ナデナデ
ピクンッ、ビクビクッ
しげの唾液が止まらなくなる。
恐らく、声を出していることから、
ここが性感帯なんやろう。
意地悪する。
さっき言うこと聞いたげたのと、
俺を押し倒した罰。
ずっと気になってたやつ。
しっぽ。
悪魔型の、適度な艶のある
黒にも紫にも見えるやつ。
ツンツンッ
強く握ったり
根元の方を擦ったりすると、体が震える。
うん。
いや、抱かれるのが嫌なわけやないけど、
しげは可愛いから下やな、
グチュッ
え、なんこれ、
柔らかいっていうか、なんやろ、
ヌメヌメしてるっていうか、
変な気分。
抱いてるのに、抱かれてる感覚。
媚薬に浸されてる感覚、やな、
ぐちゅぐちゅにかき混ぜたい。
バチュ、グチュ、グチョ、バチュ、
突き抜けるように差し込む。
俺はいやだ。
しげともっとシたいもん。
なんか、嬉しいなぁ、
ドプッ、ビュルビュルッ
出た液の代わりに、なにかが入ってくる。
しげの、媚薬効果のある中の液。
しげも、どんどん自分の体液に浸されてるようで、
顔も体も真っ赤。
バチュ、バチュ、ゴリュ、
多分、いいとこに刺さった。
急に締まる。
やばい、気持ちいい、♡
┣¨キ ッΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡
ドプッ、♡
どんどん精液を吸い取られる。
俺も凄い喘いじゃってる。
繋げたまま押し倒され、
上に乗っかられる。
グプッ、 ヌプッ、 ズプッ
腰をゆっくり落とされる。
ビュクッ、
ずっとしてました(ღ´罒`ღ)♡
end
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あーる強め←やめとき、?