ジャニーズWEST大好きさん、
カプとシチュ指名にhiro🌙🌙さん、
ありゃす！


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神山side

俺は、24歳、教師をしている。

この職業は、
俺よりも未来のある人を育てられる
ってことやし、
頼られることが多い、

はず、なのだが。

肩に寄りかかられる。


正直、面倒だ。

俺は、なにしろ女性恐怖症（女性が苦手）だから、
女子校に飛ばされたのが怖くもある。

凄い舐められてない、？

ボディガードのようにして、
生徒を遠ざける。


凄くありがたいんだけど、
小瀧さん近い…、

虫て…
あんたのとこの生徒もいるでしょ、



言う前にいつも来るくせに…


なんて、
そもそも普通に人が苦手な俺には
言えた試しがない。

授業。まともに聞いてくれる人がいて、少し安心。

でも、授業中に神ちゃん先生はやめてくれ、

でも授業中は誰も近づいて来ないからマシや。

授業終わり。数人の生徒から逃げる。



小瀧さん、また来てんけど…、

肩にすがりついてる、
重いです、

何を言って、、？

いつもは生徒を追い払って終わりやったのに…

そんな真っ直ぐな目で言わないで、
k、望が怖い。

好きっていうのが
どういう意味の好きか分からないけど、
なんか、顔が熱くなるから、やめて欲しい、

愛して、って、

本当に好きな人にしか言うもんじゃないでしょ、

望、のことを考えてて、
授業に集中出来なくて、
そんな自分が珍しくて怖い、

終了時間も過ぎ、放課後。

職員室に緊張しつつ着く。

あ、これ、マジのやつや、

ﾁｭｯ

かぁぁぁぁぁ////

口！口！mouth to mouth！！！

どうしよ！、

俺、人間苦手すぎるから、その、

そうじゃなくて、あの、

からこんなに困ってるんです、

初めてのお付き合いは、

男性の、後輩教師でした。

















end

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リクエストおねしゃす！
シチュあれば2日しなくても書きますんで！
よっぽどあやふややと遅れちゃいます、