第4話

526
2019/03/09 14:46
ピピピピピ
貴方
ん、朝?
いつもより重い体を起こして携帯のアラームを止めた




貴方
あれ?
枕元を見ると私の大好きなパイン味の飴が置いてあった
貴方
誰が置いてくれたんだろ…






口の中に入れるといつもと同じで少し酸っぱかった














__リビング__
貴方
まだ誰も起きてない…か





鏡を見ると目は腫れてて顔はむくんでいた

貴方
あー、こんな顔で動画撮れないよ…




気持ちもまだ落ち着いてないのに…

好きだって伝えないといけないかな…




何を伝えんの?
貴方
ふぇ!?
テオくん
そんなに驚く?w
テオくん
おはよ!
貴方
お、おはよ…!
((びっくりしたー!!))

((もしかして心の声漏れてたかな…??))




テオくん
あ!体調は良くなった!?
貴方
あ、うん!
もう平気だよ☺️
テオくん
良かったー!!
そう言いながら安心したように笑う






((ダメだ、そんな顔見たら好きなんて余計に言えないじゃん…!!))



((けどその笑顔に惚れちゃったんだよ///))












((テオくんの事を思うと気持ちは伝えない方がいいんだろうな…。))













私は自分の気持ちを押さえることにした。




























好きだから…


_______

作者です!ほんとに更新が遅くてすいません💦 スィスェん((
この話を思いついたのは寝る前になんとなーく妄想をしてたら←
パッと思いついたものなのでオチとかが決まってないんです…😣
やばいですよね…出来るだけ〜Happy End〜にはしようと思っていますが誰と付き合うか、もしくは付き合わないかも今のところ私もわかんないです。

お気に入り、イイネ、コメントくれたらうれしi ((
密かにコメント待ってますw

語彙力ないですがこれからも
「伝わらない気持ち゜」をよろしくお願いします🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️

(誤字、脱字があれば教えてください🙏🏼)

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