ピピピピピ
いつもより重い体を起こして携帯のアラームを止めた
枕元を見ると私の大好きなパイン味の飴が置いてあった
口の中に入れるといつもと同じで少し酸っぱかった
__リビング__
鏡を見ると目は腫れてて顔はむくんでいた
気持ちもまだ落ち着いてないのに…
好きだって伝えないといけないかな…
((びっくりしたー!!))
((もしかして心の声漏れてたかな…??))
そう言いながら安心したように笑う
((ダメだ、そんな顔見たら好きなんて余計に言えないじゃん…!!))
((けどその笑顔に惚れちゃったんだよ///))
((テオくんの事を思うと気持ちは伝えない方がいいんだろうな…。))
私は自分の気持ちを押さえることにした。
好きだから…
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作者です!ほんとに更新が遅くてすいません💦 スィスェん((
この話を思いついたのは寝る前になんとなーく妄想をしてたら←
パッと思いついたものなのでオチとかが決まってないんです…😣
やばいですよね…出来るだけ〜Happy End〜にはしようと思っていますが誰と付き合うか、もしくは付き合わないかも今のところ私もわかんないです。
お気に入り、イイネ、コメントくれたらうれしi ((
密かにコメント待ってますw
語彙力ないですがこれからも
「伝わらない気持ち゜」をよろしくお願いします🙇🏻♂️🙇🏻♂️
(誤字、脱字があれば教えてください🙏🏼)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!