第49話

ジャニ 🎂
871
2024/02/09 11:53
日本にきて、リハ前の朝の8時半に、朝のルーティンをしていると、ドンドンドン!とホテルのドアを叩く音が聞こえたのでドアを開ける




「ぐっもーにんっ!お誕生日おめでとうジャニたん!」





そう聞こえたと同時に、抱きしめられたので、俺たちのちいさなお姫さまを抱きしめ返す。





ジャニ「んふふ、びっくりしたじゃん、おはよう」

 




抱きついてきて一向に離れないあなたを引き剥がし、部屋の中に入れてあげる。





「お誕生日おめでとう、プレゼントだよ」




ジャニ「ありがとう、嬉しい、あけていい?」



「いーよ」







プレゼントを開けるとブランドもののリップが 
沢山入っていてびっくりした





ジャニ「え?こんなに?」



「そーなの!オッパに似合う色〜って探してたらね、沢山になったの!」



ジャニ「こんなにもらえないよ」




「えー!もらってよお、だって全部オッパに似合うんだもん」



ジャニ「本当にいいの?」



「もちろんだよ!」



ジャニ「あ、じゃあさ、あなたも一緒に使おうよ」



「いいの?」



ジャニ「これとかあなたに似合うよ、綺麗だもん」



「んふふ、うれしー!ねえ、オッパ?」


ジャニ「ん?」


「あたしね、オッパにお祝いなんて言おうかなあ、って考えてたらね、」



ジャニ「うん」



「1番はじめに思い浮かぶのはね、あたしは、オッパっていう、すてきな人に出会えてとても幸せ者だっていうことなの」



ジャニ「俺もだよ、あなたに出会えて本当に幸せだよ。俺が緊張したときとかにさあなたがいつも、手を握って、大丈夫だよ、って言ってくれるよね」






今みたいに、あなたは何か伝えたいときは手を握ってくれる。

ドヨンの言葉を借りると子供みたいにあったかい手で、安心する。








ジャニ「俺ね、いつも励まさせれてるんだよ、きっとあなたが思ってる以上に、力もらってるの、ありがとうね」





「こちらこそだよ」とあなたはにっこり笑って
座ってた俺の太ももに頭を置いた。


髪の毛を撫でてあげると嬉しそうに目が細めるから
猫みたいだと思った。





しばらくあなたは俺の太ももを枕にして本を読んでたので、俺はあなたの髪をいじったり、もらったリップをあなたの唇に塗ったりして、リハまでほんとうにゆったりと過ごした。



幸せな誕生日、あなた、ありがとうね。







ジャニ(あなたこの色似合う)
(ほんと?あたしもオッパに塗ってあげるー)
ジャニ(そろそろリハ行かなきゃでしょ)
(やーだぁー!オッパとここで過ごす)
ジャニ(はいはい、準備して)

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