said 鈴木
京本「待って、あなたにもやったの?笑笑」
森本「やるよ〜?メンバーだろぉ?笑」
『まんまと騙されたわ笑』
松村「いや、騙されるとかじゃねぇけどな?笑」
(ストチューブ 寝起きドッキリ回part2)
田中「以上SixTONESでしたー!」
スタッフ「はい、okでーす、」
スタッフさんの掛け声に伴い、魔法が解けたかのようにいつも通りに戻るメンバー。
森本「この後飯でも行っちゃう?笑」
髙地「お前、どうせ行かねぇんだから言うな笑」
田中「てか、3本溜め撮りってキツイよな笑」
当然話に入る事なく、
『…じゃ、お疲れ様でーす、』
空気のように部屋から出ていく。
SixTONESに加入して約1ヶ月。
不思議なもんだ、
最初は辛いと思っていたメンバーとの活動も、演技の仕事と置き換えるだけで全く辛くなくなった。
紫耀直伝の天然生活の甲斐もあってか、以前よりもメンバーとのやり取りに違和感はなくなったし、アンチも少しだけ減った気がする。
コメント
@マスカラ
今日もありがとうございます💛💙💚💗❤️🖤
いつもこの動画を見て癒やされてます!
👍239 👎 💬
@モモンガちゃん
安定の美しいビジュ
安定の💎🤍さんの痛い天然キャラ
安定の北斗の不憫www
SixTONESキャラ濃すぎwww
👍 521 👎 💬
@とろろご飯
3:04 不機嫌の田中樹
7:42 きょもほくの優しさが伝わって来る
樹、💎🤍への怒りが態度に出過ぎw
💎🤍に話し掛けてあげるきょもほく
同じB型でもいろいろ違う笑
👍 887 👎 💬
もちろん、まだまだ言われてるけどね?笑
…まぁ、気にしない努力はしてる。
メンバーとファンに嫌われてたとしても、私には平野と目黒も居るし。
待ち合わせ場所になってる駐車場に着く。
♪~♪
『もしもし〜?』
「あ、あなた?ごめん、ちょっと遅れるかも。」
『了解、待ってるね〜』
暫らくして、楽屋から出てきたメンバーたちが駐車場に向かってくる。
…隠れなきゃ←
大きめの車の後ろに身を潜める。
田中「…多分アイツ、俺らに何か隠してる。」
京本「えー、何それ笑」
髙地「何かってなんだよ笑」
田中「…分かんねぇ笑」
ジェ「ふざけんなよ?笑笑」
田中「え〜…北斗も分かるだろ?」
松村「え、?…あぁ、」
ジェ「絶対ぇ聞いてなかっただろ笑笑」
森本「…でも樹の言いたい事はなんとなく分かるかも。」
田中「だろっ!?」
京本「えー…何で?笑」
森本「…気のせいかもしれないけどさ、」
「_____あなたから紫耀の匂いがしたんだよね」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!