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第3話

#3
563
2021/05/05 16:00






























........また寝ていたのか。


はぁ。まだあるな。
スホ「いい加減に...............」

ん?


今何されてる?

か、お、ち、か、く、な、い、?




オリン「何?顔拭いてあげてるだけだけど?」

あぁそうですか


じゃあ俺が今掴んでるものって..............



オリン「そんなに右手寂しかったのかな?w」

スホ「あ”ぁ”???」

オリン「今あんたが掴んでるの私の足」

スホ「は!?」

すぐ離した。

オリン「は~い終わったからおてて握ってあげるね~((煽」

スホ「おまえけとばされたいか」

オリン「こっちのセリフなんですけど??」

オリン「よりによって太ももの裏掴むやつがあるかよ」

スホ「それは.......私は知らん!!!」

オリン「女遊びはやめても癖は治らんのねw」










...........そうだ。

俺はあれっきり女を相手するのをやめた。

別に女に興味が無くなったわけじゃない。気力が湧かないだけ。








オリン「.......ご飯は」

スホ「.......食べる」

オリン「わかった。取ってくるね」

そういってスルりと手が抜けていく





.......なんかこのままいなくなりそうだ。

別に.....いいけど。




いいのか?












































オリン「ご飯、持ってきたよ」

スホ「ありがとう」

オリン「今日は素直多めなのね」

スホ「殴るぞ」




























スホ「......なぜここまでするんだ」

オリン「は?」

スホ「なぜ私にここまでするんだ?」

オリン「前にも言ったでしょ」

スホ「?」

オリン「死んでほしくないって」

スホ「.......どうして」

オリン「好きだからじゃない?w」


半笑いで答えてたけど目は真剣だった。


スホ「そうか。」


何も言うことがなかった。言えなかった。


オリン「.......なんか言えよ」


スホ「いや。大丈夫」

オリン「何それw意味分からない」


オリン「まさか信じてないの????」


オリン「冗談だって????」


オリン「いまスホにキスしてやってもいいんだけど????」



スホ「は!?!?ゲホゲホッッッッッ」


変なところに飯行った



オリン「あ、ちょ、大丈夫!?!?」


スホ「大丈夫じゃな......い.............」



見慣れた顔、真剣かつ美しい瞳、凍るようなまなざし

近くにある。





















































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