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第7話

こじれた初恋⑥
今田美桜
今田美桜
もう、廉のせいだからね!あなたがこんなに自信ない子になっちゃったの!
永瀬廉
永瀬廉
・・・・・・いい仕上がりや
けれど廉の方には、ビクビクとおびえるあなたの様子に満足していた。
自分をゴミなんだと勘違いし続けていればあなたは誰にも恋をしない。
これからも自分のそばから離れていくことはないだろうから。
永瀬廉
永瀬廉
気にすんな。誰もゴミなんか見てへんよ
春名あなた
春名あなた
・・・・・・・・・!
今にも泣きそうなあなたの耳元で、またまたひどい言葉をささやく廉。
普通の人ならここで落ち込むだろうが、あなたの場合は少し違う。
春名あなた
春名あなた
心)そっか。私はゴミだから誰も私なんか見ていない。
おびえる必要なんかないんだ・・・・・・
発想の逆転で、あなたは廉の言葉に安心してしまうしまつだ。
春名あなた
春名あなた
ありがとう、廉くん・・・・・・
永瀬廉
永瀬廉
よし、行くぞ
廉にひどいことを二人の関係は修復されないまま、日々こじれていった。
しかもそのことに当人たちだけが、気ずかないのだった。
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短くてごめんなさい。