第3話

雑談2!(ちょい東方短編)
24
2020/06/30 11:21
駄作者(花音)
駄作者(花音)
んねんね、雪兎
雪兎
雪兎
なんじゃ?(あれ、この前もこんな感じの入りだったような…)
駄作者(花音)
駄作者(花音)
LINEって…凄いね!
雪兎
雪兎
…は?
駄作者(花音)
駄作者(花音)
友達と繋がれるの凄い!
雪兎
雪兎
いや、お前まえからLINEやってただろ
雪兎
雪兎
なんでそんなLINE始めての人みたいなこと言うんだよ
駄作者(花音)
駄作者(花音)
だって!だって!
駄作者(花音)
駄作者(花音)
最近友d
雪兎
雪兎
はい、小説に関係ない事言うのやめよーねー
駄作者(花音)
駄作者(花音)
あんたがきいてきたんだろぉ!?
雪兎
雪兎
ハイハイ、メンゴメンゴ
駄作者(花音)
駄作者(花音)
おもってないやろぉ!
雪兎
雪兎
今日は?何話すの?
駄作者(花音)
駄作者(花音)
え、無視?
雪兎
雪兎
はよしろや☆
駄作者(花音)
駄作者(花音)
え〜….ハイ
駄作者(花音)
駄作者(花音)
ちょっとね、東方の話考えたからね、聞いてほしいの
雪兎
雪兎
….普通はこんなところでやる事じゃないよ?
駄作者(花音)
駄作者(花音)
いや〜…もう話増やしたくないから…
雪兎
雪兎
はぁ…しゃーないな、いいよ
駄作者(花音)
駄作者(花音)
まじ!?やったぁ!
雪兎
雪兎
その代わりさっさと終わらせろよ?
駄作者(花音)
駄作者(花音)
ふぁ〜い!
雪兎
雪兎
(こいつ一回殴ってもいいかな)
駄作者(花音)
駄作者(花音)
はい!唐突に始まる東方短編、スタート!
ーーーーーーーーーーーー
正直、私は人のことを信じない性格だ
人を信じない、それだけで自分の悩みが一気に消えるような気がした。
私は、子供の頃、親友だった奴に虐められた。
親も急に自分を殴ってきた。
正直、死にたいと思った。「裏切り」が怖かった。
消えたい、殺されたい、愛されない、ダレガ、アイシテクレルノ?
あぁ、そうだ、愛されないなら、
裏切りが怖いなら
愛されなくすればいい
「裏切り」が怖くならないように「裏切る人」を作らなければいい
私は、家を出て、森で見つけた空き小屋を勝手に改造して住み始めた。
だれも何も言わないのはとても快適だった。
でも
なんだか、とても心が空っぽになるんだ。
だから、心を埋めるように盗みを犯した。
それでも、やっぱり、心が埋まらなかった。
ある日、不思議な巫女に出会ったんだ。
その巫女は、妖怪に好かれている。
でも代わりに人間の客が全くこないんだ、面白い話だよな。
こんな私でもその巫女は仲良くしてくれた。
ぶっきらぼうだけど、とても優しい「アイ」をくれた。
でも私はその「アイ」を信じれなくて
その巫女を…傷つけた。
これで私を攻撃すれば…アンタは「裏切り者」だろ?
でも私がいくら傷つけようとも、弾幕を当てようとも
彼女は_私を攻撃しなかった。
彼女_巫女は言った。
「アンタはなんでそんなに人を信じないの?」と。
私は「裏切られるのが怖いから」と言った。
そしたら彼女は、「…私がアンタの「アイ」を作ってあげる、そうすれば、貴方は『裏切り』が怖くなくなるんでしょう?」
私は、「でも、それで裏切るのが人間なんだ!」と言った。
そしたら、そしたら彼女は
「それなら、私だけを信じればいい。もし誰かが貴方のことを裏切っても、全世界の人が貴方のことを裏切っても、私だけは貴方の味方をする。これが私なりの「アイ」なんだよ。」
私は彼女に泣きついた。そんなことを言ってくれるのは彼女が初めてだったから。信じる心を見せてくれたから。
私は、このとき初めて、人の優しい「アイ」に触れた。
それから数年後。
今の私は沢山の妖怪と、人間と仲良くなっている。
あの空き家で魔法店も開いた。魔法のグッズの他にもなにかを相談できるような店にもした。
もし、昔の私と同じように「アイ」がなくて困っている人がいたら助けるために。
まぁ、魔法の森にあるから誰もこないんだがw
「なーにぼーっとしてんの?ほら、また異変解決、手伝ってくれるんでしょ?」
あぁ、そうだった、今は異変解決に行こうてしていたんだった
「ぁぁ、今いくぜ、『   』」
「早く来なさい、『   』」
ありがとう、
私に『アイ』を教えてくれて。
今私は、『愛』でいっぱいだ!
これは、紅白の巫女と、白黒の魔法使いの出会いの物語。
__アイの作り方__
ーーーーーーーーーーーー
駄作者(花音)
駄作者(花音)
ガッツリ短編ではないような気がする☆
雪兎
雪兎
えぇ…なんだこの終わり方
駄作者(花音)
駄作者(花音)
ええーと、まぁ、最後の文どうり、魔理沙と霊夢の出会い?の物語を作ってみたよ!妄想だけどね?
雪兎
雪兎
一応解説してよ、わかんない人いるでしょ?
駄作者(花音)
駄作者(花音)
えぇ…めんどくさ
雪兎
雪兎
や、れ、よ?
駄作者(花音)
駄作者(花音)
はいっ!やらさせていただきます!
雪兎
雪兎
それでよし
駄作者(花音)
駄作者(花音)
(くっ…暴力で押さえつけやがって….)
駄作者(花音)
駄作者(花音)
ええーと、愛がアイになっていたのには理由がありまして、
駄作者(花音)
駄作者(花音)
アイって感情を今まで知らなかったけど、今は愛の在り方が分かってるから愛っていう文字になっているよ!
雪兎
雪兎
お前語彙力捨てたろ
駄作者(花音)
駄作者(花音)
昨日の朝ゴミ収集車に乗せられて旅立って行ったよ☆
雪兎
雪兎
あっ、そう
駄作者(花音)
駄作者(花音)
せめてボケは突っ込んで!?
雪兎
雪兎
メンゴメンゴ☆
駄作者(花音)
駄作者(花音)
いやー、それにしてもレイマリもいいですよね!
雪兎
雪兎
あれ?花音って誰が推しなの?
駄作者(花音)
駄作者(花音)
え?聞きたい?聞きたい?
雪兎
雪兎
あ、別にいいです
駄作者(花音)
駄作者(花音)
聞けよ!そこまで言うなら聞いてくださいよ!
雪兎
雪兎
あー、はいはい、キキタイデスー
駄作者(花音)
駄作者(花音)
よくぞいってくれた!わたしの推しは!
駄作者(花音)
駄作者(花音)
フラマリであるー!
雪兎
雪兎
あっ、そうなんだ、スゴイネー
駄作者(花音)
駄作者(花音)
でもね!東方には様々なキャラがいるからね!
雪兎
雪兎
みんなはどんなキャラが好きだろうね
駄作者(花音)
駄作者(花音)
いやー、沢山いるから被らなさそう!
駄作者(花音)
駄作者(花音)
あっ、それで思い出したけど
雪兎
雪兎
ん?なんかあったっけ?
駄作者(花音)
駄作者(花音)
今回の東方総選挙一位は妖夢さんでしたね!
雪兎
雪兎
あっ、そうだったんだ、知らんかった
駄作者(花音)
駄作者(花音)
わいも投票したけどまりさん4位だった…
雪兎
雪兎
なんか珍しいね、主人公の1人が3位内に入ってないの
駄作者(花音)
駄作者(花音)
うーん…やっぱロストワードの影響があるからね、そこで票の差がついたんだと思う
雪兎
雪兎
ちなみに二位は?
駄作者(花音)
駄作者(花音)
確か…こいしちゃんだったかな?
雪兎
雪兎
えっ!霊夢じゃないんだ!
駄作者(花音)
駄作者(花音)
そうなの!なんか意外だよね!(間違ってたらすまんの)
雪兎
雪兎
でもそれほど東方ロストワードに絶大な人気があったんだなって思ったね
駄作者(花音)
駄作者(花音)
あと東方キャノンボールもね!
雪兎
雪兎
ねー!
駄作者(花音)
駄作者(花音)
よし、2000文字も話しちゃったから終わりにするか
雪兎
雪兎
そうだね、
駄作者(花音)
駄作者(花音)
今度ここで東方紅魔郷の話でもするか…
雪兎
雪兎
なぜ紅魔郷?
駄作者(花音)
駄作者(花音)
一番知ってるから
駄作者(花音)
駄作者(花音)
あと鬼形獣のこと全然知らないから調べたいなぁ…
雪兎
雪兎
これ終わったら調べるかぁ…
駄作者(花音)
駄作者(花音)
いいね!んじゃあ終わらせよっか!
雪兎
雪兎
ほいほい
駄作者(花音)
駄作者(花音)
それじゃあ!
2人
バイちゃ!

プリ小説オーディオドラマ