第33話

3 ❤side
地図を頼りにおうかんに行く
紫耀
紫耀
ここか…
自動ドアが開き、近くにいた支援員さんに声をかける
紫耀
紫耀
…すみません
勇太
勇太
はーい…ヒッ!
はぁ…固まっちゃったよ

それもヒッ!って言ってたし、こういう見た目だから怖がったんだろう
海人
海人
あ!紫耀兄ちゃん
紫耀
紫耀
海人、おかえり
海人
海人
(*´ω`*)
勇太
勇太
え!か、海人くんお兄ちゃんなの?
海人
海人
うん!
勇太
勇太
そうなんだ…あ、待っててください
その人は奥に行った

しばらくすると帰ってきて、海人の荷物を持っていた
勇太
勇太
海人くんの荷物です
紫耀
紫耀
ありがとうございます…
海人の方を見るとポケットに膨らみが見えた

さっきは気づかなかったけど…もしかして

ポケットを見ると黄色のボールが入ってあったこいつ…
紫耀
紫耀
海人、これは何?
海人
海人
黄色のボールです…
それは知ってるけど…
紫耀
紫耀
ダメだろ…おうかんのもの持って帰ってきたら、すみませんこれ
勇太
勇太
あ、大丈夫ですよ僕が後で直しておきますので…じゃあね海人くん
( ´ •௰•`)ハ(´•௰• ` )

海人と支援員さんがハイタッチをして、俺は頭を下げ家に帰った