第44話

新学期 💜side
4月になり、新学期になる

つい最近までお母さんとお父さんに手を引かれて歩いていた子はランドセルを背負い

公園で遊んでいた子はまだ幼さが残るけど体つきが大人に近づいている中学生になった

金髪に染めていた子は黒髪に染まりスーツに身を包んでいる

近くの住人はその子達を見て微笑む

そして、うちも住人さん達に微笑まれる



おばさん「あら、海人くんは高校生になったのね?」
優太
優太
そうなんですよ
おばさん「おはよう海人くん、そういえば紫耀くんも高校卒業したのよね?」
優太
優太
はい、何とか…
おばさん「進学したの?」
優太
優太
はい、まさか紫耀が進学するなんて思わなかったですけど…
おばさん「そうなのね、おめでとうって言っといて貰える?」
優太
優太
はい!それでは
高校を卒業したら何したいのか聞いてなかったけど、2月ごろに突然進学したいと言い出した












紫耀
紫耀
俺、高校卒業したら進学したいんだけど…
優太
優太
お…おう、いいと思う。なにかなりたいの?
紫耀
紫耀
うん…大学行って支援学校の先生になりたいんだよ、もし海人がパニックとか起こしても対処とかできるようになりたいんだ
まだ紫耀にも海人の役に立ちたいっていう思いがあるんだと思った

金髪に染めていた髪は黒に染めた
優太
優太
そうか…ありがとな紫耀
海人
海人
…おはようございます
玄樹
玄樹
いた!ちょっと父さん弁当忘れてる
優太
優太
え!?嘘、ありがとう玄樹
玄樹
玄樹
はい!もう忘れないでよね
あなた、子供たちはほんとにいい子で逞しくなってるよ







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学年がひとつ上がったりしてるのでアイコン変わりました!(岸くんとジンくんあなたさん以外)

玄樹
玄樹
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廉
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紫耀
紫耀
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海人
海人
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紫耀くんは少し変わっています他の人は学年の所ぐらいしか変わっていません