第22話

リクエスト 喧嘩 🖤side
あれから紫耀兄ちゃんと一緒にご飯を食べる機会は多くなった

だけど今日、帰りが遅くて心配になった

玄樹兄ちゃんもお父さんも心配してる
玄樹
玄樹
紫耀、遅いね
優太
優太
かい、寝よっか
海人
海人
寝ます、おやすみなさい
(。´・∀・)ノヽ(・∀・`。)
廉
おやすみ、かい
*。.(♥´꒳`*)人(*´꒳`♥).。*
玄樹
玄樹
いい夢見なね!
海人とお父さんが上に行って、しばらくしてお父さんが降りてきた

それが海人が寝たという合図
玄樹
玄樹
そろそろ廉も寝たら?
廉
そうするわ、おやすみ
優太
優太
おやすみ
玄樹
玄樹
おやすみ
ガチャ

俺が階段を上ろうとした時にちょうど紫耀兄ちゃんが帰ってきた
優太
優太
紫耀!えぇ!?その怪我どうしたんだよ!!
玄樹
玄樹
えぇ!?ちょっ、大丈夫じゃないよね!待ってて今救急箱持ってくるから
紫耀
紫耀
うっせぇなぁ…なんでもいいだろ
その言い方にイラッとした

お父さんと玄樹兄ちゃんが心配してくれてんのになんなんその態度って
廉
し、紫耀兄ちゃん、そんな言い方ないんちゃう?
紫耀
紫耀
あ?なんだよ
廉
や、やからせっかく心配してくれてんのにそんな態度ないんちゃう?てこと…
紫耀
紫耀
あ?お前喧嘩売ってんのか?
俺の首元を掴む
玄樹
玄樹
やめなって紫耀!
紫耀
紫耀
離せよ!おい、廉!
廉
俺は…俺は!そんな心配されたことないのに…せっかく心配してくれてるんやからちょっとは愛想良くしいや!!
俺は紫耀兄ちゃんの首元をつかんだ