第7話

学校 💜side


洗い物をして、そろそろ学校に行く時間だなと確認をする
優太
優太
海人〜行くぞ
するとぐでーと寝転ぶ海人


行きたくないよーという合図
優太
優太
海人〜
海人
海人
んぅー
耳を塞ぎ目をぎゅっとつぶる
優太
優太
海人、学校ですお友達に会えるよ?
耳を塞いでいた手を離し目を開けてカバンを持つ

今日はすんなりいったな

いつもはもっと時間がかかるんだけど
優太
優太
偉いね海人、じゃあ行こっか
海人
海人
コクッ
玄関に行く前にあなたの仏壇の前に行って手を合わせる
玄樹
玄樹
かい行ってらっしゃい
玄樹とハイタッチをして満足の海人を車に乗せる
海人
海人
ひまわりは可愛いねー、ひまわりはかいちゃんに似てるねぇ…
優太
優太
ふふっ笑
いつもこの言葉をボソボソ言う

あなたの言葉を毎日毎日繰り返している

その様子がかわいくてたまらない



貴方
貴方
かいちゃんは可愛いねー
優太
優太
そればっかだよな〜たまには俺だって言って欲しいけど?
貴方
貴方
だって私の子だもん、海人も玄樹も紫耀も廉もみーんな可愛い!(無視)
優太
優太
おーい!あなた
貴方
貴方
はいはい、パパもかっこいいよー(棒
海人はあなたに似ててふとした瞬間にあなたと重なる

グイッと引っ張られる感覚で現実に戻る
海人
海人
学校…
優太
優太
ああ!着いたな
そして、先生の待っている所まで海人と一緒に行く