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2021/07/08

第16話

解説


「"運命"を見た」を最後までご覧いただきありがとうございます。


語彙力が足りず,伝わりづらい部分もあるとは思いますが,これから物語の解説をしたいと思います。



この作品の鍵となっていた登場人物が,華月ちゃんです。

華月ちゃんは莉緒ちゃんが作り出した幻覚のようなもの。
華月ちゃんのモデルは,莉犬くんの子供の頃のご友人です。莉犬くんに声優を目指すきっかけをくださった方をモデルにしています。




そして,この作品は莉犬くんと莉緒ちゃんが主人公だったわけですが,ここはすべて莉犬くんは夢の中だったんです。


そして,これは莉緒ちゃんの夢の中でもあるんです。



イメージで言うと,今と過去のパラレルワールドみたいな…





まず莉緒ちゃんの夢ですが,
莉緒ちゃんは未来の夢を見ています。高校生であることは現実ですが,莉犬くんに会うことは未来の自分を夢見ているとことです。


そして大事なのが莉犬くんの夢ですね。
まず夢として起こっていることは華月ちゃんですね。
本来,華月ちゃんは莉犬くんが中学生の時に亡くなっている設定なので,普通に考えると高校生である莉緒ちゃんの隣に華月ちゃんが存在することはあり得ません。

これは,莉犬くんが華月ちゃんと高校もこれから先もともに生きていたかったという思い,叶わない夢を表しています。

だから莉緒ちゃんの隣には華月ちゃんがいます。しかし,莉犬くんには華月ちゃんの高校生姿を見ることはできません。起こり得ない,あり得ないとわかっているため華月ちゃんの高校生姿を夢でも見ることは出来なかった。




何故,過去を生きた莉緒ちゃんと現在を生きる莉犬くんの夢が同時に見ることが出来たかは,二人の願いと華月ちゃんの願いが合わさったからという設定です。


華月ちゃん自身も,莉緒ちゃんと生きていたかった。生きて,莉緒ちゃんの支えの存在でありたかった。

莉犬くんに会いたい。直接夢を叶えてくれたことを感謝したい。君の大人の姿を見たい。

君に忘れないで欲しい。自分が君を苦しめる過去ならば,消えてしまいたい。でも,わがままだから忘れないで欲しい。


そんなそれぞれの三人の願いから,
この夢の世界で再開を果たします。

過去をみた莉犬くん。過去をみて,もう一度だけ香月ちゃんの姿を見ることが出来,夢での体験から未来への決心をしました。


未来をみた莉緒ちゃん。未来の自分に,過去であり過ぎ去った自分のことを忘れないで欲しいと伝えました。


夢を見た華月ちゃん。莉犬くんの支えであったことに変わりはなかった。素敵な方。



この作品を通して,
僕は莉犬くんのリスナーであり,お話からしか莉犬くんに声優になる夢を与えてくださった方のことは分かりません。それでも,そのお話を聞くだけで,その方がどれだけ莉犬くんの中で大きな存在で当時の莉犬くんの大きな支えだったかはとても伝わります。

一度も会ったことがなく,名前も顔も知らない方。それでも,そんな素敵な方がいて,莉犬くんの心を救ってくれていた方がいたという事実を小説としてですが書きたかった。


だから,この作品を書きました。
色々ぐちゃぐちゃで,語彙力無くて伝わらないかも知れませんが,ここまで読んでくださり本当にありがとうございました。
莉犬
莉犬
過去を忘れない
莉犬
莉犬
だって忘れてしまったら
莉犬
莉犬
俺と未来で過去の話をしよう
莉犬
莉犬
あの言葉が君との約束が,嘘になってしまうからね
作者
作者
過去は汚くてなんぼです。
綺麗なだけの過去はつまらない
作者
作者
過去がどんなに酷くても今がその時よりマシだったらあえて過去を見てみてください
作者
作者
自分はあんなに辛い過去を乗り越えたって自信にもなるかも知れません
作者
作者
読者様の未来が幸せにつながりますように
作者
作者
ありがとうございました
作者
作者
それと,明日新作出しますね
何時ごろがいいですか?
こなければ適当に出します
作者
作者
では,本当にありがとうございました