ただいま、近くのスーパー来ております
凉クンとみじゅきとね、
あ、もちろん2人はちょっとした変装で
みじゅきは帽子を
凉クンはマスクをしておりますね
『卵買うだけやけん付いてこんで良かったのに~』
凉 「別にいいじゃーん」
瑞 「だって暇なんだもーん」
『何か買ってもらおうとか思っとーやろ?』
凉 「そんなん思ってませーん」
瑞 「あ!俺これ欲しい!」
『やっぱね、笑自分で買いーね』
瑞 「まじかよ、」
『買うのは卵だけですー』
凉 「あと、アイス!」
『アイス買うか!』
瑞 「よっしゃ!俺これ~」
凉 「俺はこれ~」
『ほかの3人は?』
瑞 「がりさんこれで~」
とか言いながら、
全員分のアイスを買って
家に帰りました~!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!