優+あ 『「ただいま~」』
凉+瑞 「お帰り~」
家に帰ると、
はしみじゅはのんびりテレビを見ていた
凉 「どーだった?初ロケ見学は」
『めっちゃ緊張したけど、スタッフサンみんな優しくて、暑い中大変だな~って思った』
瑞 「3人の感想は??」
『なにが??』
瑞 「がりさんとゆうととさくま」
『めっちゃ良かったよ!普通に食レポ上手だし!』
優 「まじで!?」
『う、うん、』
優 「おい、嬉しーなー!」
ゆうぴはちょっと興奮気味。笑
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蒼+龍 「ただいま~」
優凉瑞「『お帰り~』」
『思ってたより早かったね』
龍 「うん、空いてたから」
蒼 「何してんの?」
『夜ご飯何しようか迷ってる』
優 「んじゃ、オムライス!」
『オムライスにする~??良いですか?皆さーん』
凉 「良いですよ~」
『早いけど、もうたべる?』
瑞 「食べる~」
『おけ、あ、卵...』
蒼 「買ってこよっか?」
『ううん、いーよ!』
蒼 「じゃあ一緒行く~」
『良いよ~ゆっくりしてて~』
蒼 「はーい」
凉 「じゃあ俺行く~」
『え、なんで?』
瑞 「んじゃ俺も~」
『行かなくて良いから、ね!』
凉 「いや、俺ら休みで1回も外出てないから~」
『じゃあ、はよいくよ~』
凉+瑞 「よっしゃ!」
どんなこんなで
3人で買い物へ...
付いてこなくてもいいのに
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!