小説更新時間: 2024/05/20 03:36

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本当の家族だと思ってたのに…

本当の家族だと思ってたのに…
  • ノンジャンル
  • 夢小説
兄達と幸せに暮らしていた妹(夢主)
兄達はいつも優しくしてくれる妹(夢主)が1番信用できる大好きな存在の兄達だった
ある日学校から帰ってきて自室に戻ろうと兄達の部屋の前を通った時に聞いてしまった『実は俺たちとあいつ(妹)は血が繋がっていないんだ』と言う事実に妹はどうしたらいいか分からず家から飛び出してしまった

近くの公園で頭を冷やしていると知らない人に声をかけられて誘拐されてしまった
その誘拐犯は何回も誘拐をしており妹の泣き姿を見て楽しんでいた
妹は心の中で兄達に助けを求め怯えていたそのとき、兄達が助けに来てくれて誘拐犯をぼこぼこにして誘拐犯は無事捕まった
兄達は心配して強く怒りすぎてしまい妹は泣いてしまう

妹はこの事件の出来事を兄達に伝え一緒にいられなくなると思い泣き出してしまう

続きははあなたの目で
確かめてください

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全1話
1,461文字

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