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第1話

プロローグ-私は男になった-
私の家・星宮家は結構な金持ちの家である。
もう少し細かく言うと、私は秘密王宮の令嬢である。
そして、今の星宮家の立場を言うと、他の秘密王宮一族たちに追放されている。

秘密王宮の説明からしよう。
日本には王宮は存在しない、
と思われている。
だが、ばれないように秘密に王宮がたてられているのだ。
秘密王宮をもつ族は4つある。
安曇(あずみ)家
花園家
白鷺(しらさぎ)家
そして、星宮家である。
3族は全員男の子しかもたないため、私の取り合いが始まっていた。
詳しくは知らないがそのことで父がトラブルをおこしたらしい。

見つからないように、今はひっそり小さな家で暮らしている。
(一般人からみたら、けっこうでかい)
母・星宮麗華
母・星宮麗華
あなた。
わたし
わたし
はい。なんでしょうか、
お母様。
母・星宮麗華
母・星宮麗華
あるところからの情報なんだけど、3族はあなたを女と絞りこんであちこち探し回ってるみたいだわ。
ちなまこになって探してるから、ばれてしまうと思うのよ。
わたし
わたし
はい、
母・星宮麗華
母・星宮麗華
だから、男装してほしいのよ。
わたし
わたし
あー、はい。
わかり、、、ってえ?
だ、男装ですか?お母様。
男装って男の姿になるってことですよね?
母・星宮麗華
母・星宮麗華
えぇ。そうよ。
学校にかよわなければ、怪しまれるから家庭教師は無しよ。
あなた。戸惑うのはわかるわ。
でも、あなたのためなのよ。
わかってちょうだい。
わたし
わたし
(男装、、、。案外楽しいかもしれないじゃない!わたしのためだし、、、学校はいやだけど)
いいですね。
私は構いませんよ。
母・星宮麗華
母・星宮麗華
では、早速メイクしましょう。
わたし(男装)
わたし(男装)
お母様。出来ましたか?
母・星宮麗華
母・星宮麗華
完璧よ。
わたし(男装)
わたし(男装)
私、学校明日からですよね?
母・星宮麗華
母・星宮麗華
ええ。
それと、あなた?
俺っていいなさい?
わたし(男装)
わたし(男装)
はい。わかりました。お母様。
こうして、『私』は男になった。