私は勝利に促されて、壁に手をついた












後ろに勝利がまわり、私の腰に手を当てる



































勝利「っはぁ……………////」

藤咲『んゃあっ////い、、痛い………っ泣』

中に勝利のモノが入って、激痛が走る





















勝利「んっ///力抜いて…………っ」

藤咲『っ///はぁ………はぁ………』

勝利「そそ、落ち着いて、、、」

優しく、勝利が調教してくる















だんだん痛みも薄らいできた


















勝利「…………どう？痛くなくなった？？」

藤咲『うんっ///だいしょーぶ///』

勝利「じゃあ、動くよ？」

勝利がゆっくりと腰を動かし始める













徐々に激しくなり、奥を何度も突く



















藤咲『あっ、んゃあっ///壊れひゃうっ///』

勝利「壊れろよ、気持ちいんでしょ？」

藤咲『あっんん///らめっそこぉ///』

勝利「ん、はぁ…///ヤバ………///」

痛みが快感に変わってく












奥をがつがつ突かれて、立っているのもギリギリの状態











しかもここは事務所の物置部屋












薄暗い部屋に吐息と甘い声が響く

藤咲『イ………イクッ///んあっ///』

私は体を小さく震わせイッた












私はもうへろへろで余力もほとんどない













それでも勝利はまだ腰を振り続ける





















藤咲『っしょ、おりっ///も、無理ぃ///』

勝利「イッたあとの締め付けがたまんないんだよ、、、」

藤咲『んゃッ///はぁッまたイッちゃう///』

勝利「俺もイキそう……………っ///」

勝利が奥を突いた瞬間、私と勝利は絶頂を迎えた















勝利のが抜かれ、液が流れ出る



















勝利「ゴムはしてっから、安心して？」

藤咲『………してなかったらぶっ殺す。』

勝利「うーわ３回イかされたからって怖ーい」

藤咲『んなことおっきな声で言わないで！！？///』

勝利「きゅひひっ、ごめんね？一方的で、」

急に頭を不意打ちポンポンされて、かっと顔が熱くなる













いつもいじめてくるくせに、終わったあと優しいの、、、













こーゆーとこだよ、惚れちゃうの


















惚れると同時に、悔しくていらっとするけど





















このドS金太郎が………………………！！！！←















藤咲『……てかまた嫉妬でしょ？？』

勝利「だってさ？心配なんだもん、
　　　あなたが可愛いから、他の男に盗られないか怖いし、、、」

藤咲『ふふっ、ここまで嫉妬が有難いとは思わなかった笑』

勝利「ほんっとごめん！嫉妬しないようにするから！」

藤咲『逆に嫉妬しまくってよ』

そしたら勝利が私を愛してくれるし


















勝利「それはなんとなくヤダ」((

藤咲『ちぇー』

勝利「とにかく男には気を付けよーね？」

藤咲『お前男だらけの事務所で言えるか？それ、』←

勝利「」←

藤咲『ま、いいや、私勝利だけだし』

勝利「………………////」

藤咲『ん？照れてる？？』

勝利「うっさい、出るよっ///」

藤咲『可愛い…………！！』

どぎまぎしまくって、ぎこちなくて、お互いに恥ずかしくて好きってことを伝えにくいけど














私は勝利だけだよ、、、































後ろを向いて、服を着る少し大きく見える背中にキュンとして






















キュンとしたけどこれから仕事をする余力残ってねぇ………！！！！！←




















誰か、リポビタンD下さい。((