藤咲『あーえっと、この一番高いヤツは絶対買わんといてや』
神宮「おっし!このガチ高いヤツ、4つね!」←
岸「すみませーん、この一番高いヤツを4つお願いします」←
店員「あっ、はい!…………あの、もしかしてキンプリとセクゾの………?」
玄樹「はい!藤咲と岸と神宮寺と岩橋です!!」
店員「うそッ!?私の娘がティアラとセクラバなんです!サインいいですか??」
藤咲『もちろんですよー!はいちょちょいよちょい♪』
岸「俺サイン決めてないんだったわ……もう岸って書きますね!」((
神宮「あーすみません、間違えて神客寺って書きました笑」
玄樹「あはははwwwなんなら中尊寺金色堂って書けばよかったのに!」←
店員の色紙にサインを書いて、、、
はい!クッソ高いタピオカ!!
止めとけって言ったのに!!!神マジでそこら辺意地悪すよな!!
ま、そんな意地悪なとこも好きなんだけど♡♡((
藤咲『ねー4000近かったんだけど!!?値切れば良かった!!()』
岸「うわ、これがタピオカ??カエルの卵じゃん」((
玄樹「ん~!!美味し、あっまい!!チョコチョコチョコ!!」
神宮「はいゴチになりまーす笑笑 あ、うんま」
私の野口さんがコイツらのお腹の中にどんどん入ってく…………泣
なんなの!!?GODIVAのタピオカめっちゃ美味しいんだけど!!?()
岸「………うげ、なんかぶにぶにしてる………」
藤咲『岸猿みたいな顔しながら飲むなやwwwwwww』←
玄樹「……老けたお猿さん………」←
神宮「出た!!毒舌玄樹!!!笑笑」
え、だっておじいちゃんの猿だもんね??((
玄樹の言ってること、めっちゃ当てはまってるしね?
岸「俺タピオカ苦手だわ……………」
玄樹「えー嘘!好きそうな顔してんのに!!」
神宮「老けた猿がタピオカ好むの?wwwww」
おい!神!!そこは突っ込むな!!笑笑
世の中には色んな猿がいるんだ!
アフリカのどっかにはタピオカ好きの猿がいるさ!!!()
岸「俺、もういらなi((藤咲『まさかいらないとか言わないよね??』はい、」←
え??岸がしかめっ面しながらタピオカ飲んでるって????
私の野口さんが居なくなったからには、全部飲みきってもらいます!!((
岸「…………………おぇ、腹ん中気持ち悪い」
藤咲『俺の野口さんなめんなよ???』((
なんかスッゴい吐きそうな顔してたけど、
タピオカ奢れっつたの、お前自身だからな!!!?!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!