藤咲『ガチャッ))おはよー』
風磨「おーおは………ふはははははwwwwwwwww」
マリ「えwwwwちょ、あなたちゃんどうしたのwwww」
藤咲『一旦お前ら表出ろ』((
マ風「「すみませんでした。」」←
おはようございます。藤咲あなたです。
昨日Princeたちと遊びに行ったのは皆さんご存知ですね??
そのあと、美容院行ったんすよ
そしたら、これ←
風磨「なーに金髪??イメチェンってヤツか!??」
マリ「でも結構似合ってるよ!!あなたちゃんっ!!」
藤咲『ごめん、マリの言葉嫌味にしか聞こえねぇわ』←
マリ「えー!!?あなたちゃん怖いよぉ!!!?」
風磨「何円くらいしたん??そのウィッグ」
藤咲『あ、これ地毛』
マ風「「は」」
なんか固まってるんですけど二人()
昨日美容院で地毛ボーイッシュにカットしました!
今までウィッグだったんだけどさ、なんか嫌になって
ザックリ切ったのは置いといて←
この髪色よ!!!!!!?!
「ちょい茶髪で」って頼んだらガンガンの金髪にしやがったあのジジイ((
風磨「はぁ!!!?!?おまっ何より考えてんだよ!!??」
藤咲『んー??ウィッグめんどいかったからさー?』
マリ「ドラマとか大丈夫なの?!??」
藤咲『ホントさっきからマリの言葉が嫌味にしか聞こえないわ
ドラマないよ??てか演技出来ないし』((
後悔してないし?うん、気に入ってるし??
風磨「前のウィッグ、陰キャみたいな感じだったよな笑笑」
マリ「そー!!意識高すぎ高杉君みたいな感じ??」
藤咲『…………………………………(イラッ💢)』
ぷっつーーーーーーーーん。
藤咲『もういいし!!?!そんな二人に誉められたかったわけじゃないし!!!?』
マ風「「っえ/は…………………………????」」
藤咲『もういいよっ!!!!遊びに行ってくる!!!』
私は捨てゼリフを叫んで、楽屋を飛び出した
安心してください。演技ですよ!(((
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!