家帰宅。
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母「あなたおかえりー!」
父「あなた~ちょっとおいでー」
父「今日はお前に伝えることがある。」
父「来なさい!行くよー!」
ベンツに無理やり乗せられて、どっかに行く。
あのー、パピコさん?どこに行くんですか?
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目的地着。
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父「ほら!いくよ!」
ピーンポーン
??「はーい。」
父「安倍です。」
??「あ!お待ちしておりました!今案内させて頂きます。」
いま出た人日本語だったよね?
ここ日本人が住んでるのかなo(^o^)o ワクワク
??「それではこちらでお待ちください。ごゆっくりどうぞ!」
父「(´,,-ㅿ-,,`)フゥ-あなたをここに連れてきたのはね、」
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父「あなたの、婚約者?なのかな?まぁその人に合わせに来たんだよ」
父「今、韓国と日本は、とても、やばい状態だ、」
父「このまま行くと、戦争になりゆることもある。」
父「だがしかし!お前達が付き合っていたら、韓国と、日本は、もう争えない!」
父「どうだ?あなた!受け入れてくれるか?」
父「もし、あなたが、断ったら、日本と韓国は、」
「血の海だな。」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。