小説更新時間: 2020/08/09 09:05

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握手会…だけだったはず。

握手会…だけだったはず。
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あらすじ長くてすいません。ある日自分はすずしょうとの握手会の券が当たり行くことになった。その時並んでいた列の男の子とその隣にいた男の子のお母さんと話して仲良くなっていた。…すると男の子が急に大泣きし始めた理由を聞くと『握手会の券をなくした 』と言っていた。その男の子は明日に北海道に引っ越すのですずしょうとに会えるのはこれで最後と言っていました。それを知っていた自分は券を男の子にあげ帰ろうとしていましたそこから話が始まります。

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全40話
AKANE#sster

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