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第1話

第1話
放課後の部活で、私はオーボエを吹いていた。



私にとって、この時間は1日の中のご褒美。



大好きな楽器をたくさん練習できるから。

 

色とりどりの音色の楽器が、廊下から、隣の教室から、上の教室からも聞こえてくる。



合奏で音を集めた瞬間も好きだけど、今やってる楽器別のパート練習も同じくらい好き。









だって、君が隣にいて、唯一二人きりになれる瞬間だから。