確か中一の時のおはなし
その時は学校で、一限の時からずっとおトイレ行きたかったの。けど先生やお友達に呼び止められたりして休み時間を逃しちゃった。その次の授業ではもう頭の中におトイレの事しかなくてね、涙目で前押さえしたりもじもじそわそわしてがまんしてた、たぶん後ろの席の子にはバレてたかも💭
もうほんとにもれちゃうって時にやっとチャイムが鳴って、あとは号令だけやればおトイレ行けるって思って少し安心したの。そしていざ号令で起立するとき結構な量おちびりしちゃって、かなり焦りながら号令終わって、その瞬間教室を走って抜け出した。前押さえしながら廊下を走ってね、やっとの思いでおトイレの和式個室に辿り着いて、おぱんつ脱いでおしっこしたかったんだけど。今前押さえしてる手を離したらでちゃいそうでなかなか脱げなかったの。それでどうしようって焦ってるときにもうがまんしきれなくておしっこが溢れだしちゃったの。そこで私はあきらめておぱんつ履いたままおトイレでおしっこしちゃった。ぱんつがおしっこで温かく湿っていくのが気持ちよくてちょっと不思議なかんじだったな💭
今回のおはなしはここまで❕
このおはなしがあんけーとで1番票が多くてびっくりした🍼
所々語彙力無かったり支離滅裂だったりするけど許してください🙏
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!