確か中一になったばっかりのおはなし
その時は学校の授業時間でね。おトイレに1回も行ってなくてもうおしっこがでちゃいそうで必死にがまんしてたの、休み時間もあったんだけどその時教室の階のおトイレが工事中でね、上の階まで登って行かないと行けなくて、でも上の階の女子トイレは休み時間が来る度に長い列ができちゃって、結局おトイレ行けないっていうのが重なっちゃったの。ずっともじもじそわそわしてたから後ろの席の子には毎度の如くバレてるかも💭💭
頭の中はもうおトイレの事でいっぱいでね、おしっこがでちゃわないように必死におまた抑えてがまんしてた。もうおちびりしすぎておぱんつ濡れてた𖦹 時計を見ながら授業が終わるまであと○○分とかずっとやってて、授業が終わるまであと5分くらいを切った時に限界がきてね、おしっこが溢れ出ちゃったの。止めようとしてもなかなか止まらなくて、おぱんつからだんだん暖かいおしっこが外に出ていってね、椅子から床へ叩きつけられたおしっこがばちゃばちゃ音を立てて私の周りに大きな水溜まりができたの。おしっこが出てる最中私は色んな感情が入り混じっていつの間にか泣いちゃってた
今回のおはなしはこれくらいかな💭
更新遅くてごめんなさい😿
感想や質問のこめんといつでも待ってるからできればみんなしていってほしいな🍼
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。