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第3話

特別な存在
あなた
あなた
特別って、それどういう意味
私は問いた。


何万人とファンがいる中、私が、特別、?
八乙女光
八乙女光
え?…あ、そっか、この子覚えてないのか(コソッ
あなた
あなた
???
八乙女光
八乙女光
皆特別。そういう意味だよ、変な言い方してごめんね
なんだ、そういうことか。


まぁ、ほんとに、特別な存在になれたらいいのに
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あなた
あなた
今日は本当にありがとうございました。
八乙女光
八乙女光
いやいや、こちらこそ話ができて良かった。

ファンと会って話すなんて無いからさ。
あなた
あなた
じゃ、また会える日まで
八乙女光
八乙女光
おう。じゃあな
後ろを向き、お互いに歩き出す。


あなたがチラッと後ろを向く。すると、光もベストタイミングでこちらを向いてきた。
あなた
あなた
あっ(ペコリ
八乙女光
八乙女光
クスクス(手を振る






夢のようだったな…

また来年、会えるとしたらLIVEかな






草陰に人がいた。

カメラを構え、何かを確認する黒づくめの男。
報道陣
報道陣
男1)あれ誰っすかね先輩
報道陣
報道陣
男2)さぁ…たぶん一般女性だろ、変装もなにもしてなかったし
報道陣
報道陣
男1)どうしますか、これ、○春に出しちゃいますか
報道陣
報道陣
男2)八乙女光、LIVE終了後に一般女性と密会か…

いいな、その記事。よし、あげとけ
報道陣
報道陣
男1)了解しましたぁ~っ




もう逃げられない。


そんな意味もあると思う。




ファンとアイドル その関係なだけなのに