流星「謙杜!!ごめん!遅なった」
長尾「いやいや!!僕が早くきすぎただけ!!」
流星「そっか!😊😊」
流星「ところでなんでよんだん??」
流星君は、僕がこんな相談したらどう思うかな、
バカにする?
いや!そんなわけない!
だって流星君は唯一の大親友だと思ってるから、、
謙杜「実はね、
あなたさんって言う人がいるんだけど、話しててむっちゃ楽しいの。でね、あなたさんと話してたらドキドキするの。これって何?()」
流星「誰かと喋ってたらどう思う?」
長尾「ちょっと嫌かな」
流星「おとこ?」
謙杜「そう!あなたさんのイケメンの幼馴染なんだ〜…」
流星「謙杜それはね…
"恋だよ"」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!