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第10話

変わったこと。~坂口健太郎~
クラスの女子
おはよー!
クラスの男子
はよーっ
いろんな人
おはよぉーー
いろんな人
はぁ。…はよ。
校舎に入ると色んな人から挨拶が来た。
坂口 健太郎
坂口 健太郎
はよ。
俺は、しっかりと一人一人に返した。
俺は、何となく…ホントに何となく教室の窓を

見上げた。



そこには、倉田がいた。

俺の事見てたのか?俺の自惚れ出なければ、

きっと倉田は顔が真っ赤だった。

俺は、気まずくならないように手を振った。
俺は、その後靴箱に向かった。


俺は、靴箱を開ける前にふと思った。

俺は、あの時
俺は倉田を振った。

てことは、もう手紙はないんだな。

何でこんなに寂しくなってんだろ、俺。


いざ、開けてみると、そこには今まであったは

ずの手紙はなかった。

後悔しても遅いのにな。
俺たちは、話す前より、もっと距離が遠くなった気がした。